株式会社下浦商店
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PHOTO 2023年12月16日
京都府産『聖護院かぶ(大かぶ)』好評販売中!!
大きく風格のある形状をした聖護院かぶは、享保年間(1716〜1736年)に、京都市左京区聖護院の篤農家伊勢屋利八が、近江の国堅田から近江かぶの種子を持ち帰り栽培し、改良を加えたところ、肉質がきめ細かで緻密な品質の良い大かぶが採れました。
聖護院かぶといえば、京漬け物「千枚漬け」の材料として有名です。また、かぶら蒸しをはじめ、サラダでの生食等幅広く利用でき、おいしく食べることができます。
京の冬の味覚を代表する聖護院かぶを、是非御賞味ください。


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PHOTO 2023年12月15日
静岡県磐田産『海老芋(えびいも)』好評販売中!!
江戸時代に京都御所につかえる者が栽培し始めたのが海老芋の始まりといわれています。
この形状に育てるのは手間と技術が必要で、まっすぐ伸びないように上から土をかけながら育てられます。曲がる際にかかる負荷により、さらに味が高まるそうです。
その手間からか、現在では京都での生産量は少なくなっており、全国シェアの8割を静岡県の磐田産が占めています。
ダシをよく吸ってくれるので煮物にするには最高です。料理として代表的なものはの京料理の「棒タラ」で、やわらかいのに煮崩れしにくく調理しやすいのも特徴です。「芋」の甘みを存分にお楽しみ下さい。


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PHOTO 2023年12月14日
『春の七草』ご予約受付中!!
「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな(カブ)、すずしろ(ダイコン)」と古くから歌われてきた春の七草です。1月7日の朝に七草粥を食べる風習があります。平安時代からこの習慣があったようです。平安時代に書かれた清少納言の「枕草子」には、”七日の若菜、六日、人の持て来……”という一文があります。邪気を払い万病を除く占いとして食べます。御節料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能もあります。
※数に限りがありますので、お早目にご注文ください。


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PHOTO 2023年12月12日
鹿児島県産『そら豆(一寸)』好評販売中!!
西アジアとアフリカが原産地といわれており、古代にヨーロッパから北アフリカに伝わって、エジプトでは4000年前から栽培されたといわれています。古代文明を支えた世界最古の農作物の一つで、今でもエジプトと中国の人に愛され続けています。

サヤが天に向けて実るので“空豆”といい、 蚕が作るまゆの形に似ていることから“蚕豆”とも書きます。また、花が南に向かって咲くので“南豆”とも。地方での呼ばれ方もさまざまで、夏豆や四月豆、五月豆、大和豆、冬豆などがあります。

でんぷんとタンパク質が主成分。そのために昔から、体力を養ったり、気力を充実させる野菜として用いられてきました。糖質も豊富に含まれているので、ビールなどを飲む際にはもってこい。ビタミンB1やB2、ビタミンC、鉄分なども含み、高血圧や便秘に働きかけます。

茹でる時は、茹でる直前にサヤから出し、黒い筋の入っている部分に包丁で切れ目を入れるのがコツ。切れ目を入れることにより、柔らかく茹で上がり、皮も剥きやすくなります。たっぷりのお湯に少々の塩を入れ、フタをせずに強火で茹でます。茹であがったらザルへ。水にさらすのは厳禁です。

※写真はLサイズです。


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PHOTO 2023年12月11日
『ロマネスコ』好評販売中!!
形が、とにかく面白いです。
「さんご礁カリフラワー」「やどかりくん」とも呼ばれています。名前のとおり、ユニークな珊瑚状の花と、明るい淡緑色が特徴です。スムーズでバターのような歯ざわりです。
ばらしてしまうと形がわかりにくいのが残念ですが、サラダなどでお召し上がり下さい。


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