株式会社下浦商店
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PHOTO 2020年8月11日
沖縄県産『ドラゴンフルーツの蕾(つぼみ)』好評発売中!!
ドラゴンフルーツにつぼみがつくと、一つの枝に1つだけつぼみを残してあとはカットして摘み取ってしまいます。
今まではそのつぼみを捨てていましたが、なんと!食べることもできるんです。
クセのない味で、外側の葉はややかたく、中は案外しっかりした歯ざわりで、噛むとぬめりが出てきます。
3分くらいゆでて、サラダに入れたり、お浸し、漬物、ソテー、炒め物や天ぷら、フリッター!等々、まだまだ調理方法は未知数の食材です。
是非、ドラゴンフルーツの蕾をあなた色に染めてください。
※良い調理方法があったら教えてくださいね!


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PHOTO 2020年8月10日
群馬産『紅しぐれ大根』好評販売中!!
表面だけではなく、中まで赤紫色をした大根です。
ポリフェノールの一種である「アントシアニン」を多く含み、青首大根に比べ焼く3.3倍の「抗酸化作用」があります。
「酢」とあわせると、とたんに紫色からピンク色に変わり、見た目も楽しく彩りを添えます。食感もシャキシャキとして大変おいしく、甘酢漬けや千切りにしたサラダに最適です!
是非一度ご賞味ください!


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PHOTO 2020年8月8日
岡山県産『おもちゃ南瓜』入荷しました!!
とってもかわいい、南瓜です。
料理の飾りに使うとインパクトがあります。
おもちゃ南瓜は花市場での取り扱いが多いようですが、青果市場でも取り扱っております。十五夜やハロウィンなどのイベントだけでなく、インテリアに利用して、秋を演出してはいかがでしょうか。

写真のものだけではなく、いろいろな種類があります。

※食べることはできません。あくまでも観賞用です。
※中を空にするとずっと長く鑑賞できます。


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PHOTO 2020年8月6日
山形県鶴岡産『だだちゃ豆』好評販売中!!
鶴岡の風土でしか育たないわがままな枝豆“だだちゃ豆”は、鶴岡周辺の限られた地域で江戸時代から農家が大切に守り生産されてきた枝豆の「在来種」で、サヤが茶毛で、くびれも深いため見た目は良くありませんが、他にない独特の甘みと風味があります。
生産地や生産量が限られており市場への出回り量も少ないため「まぼろしの枝豆」とも言われおり、稀少価値が人気をよんでいます。
収穫時期は、早生豆など一部早く出回る品種もありますが、8月の旧盆の頃から9月上旬までのごく短い期間です。
鶴岡周辺の土地条件にマッチしており、この種子を他地域で生産しても、だだちゃ豆の品種特性が消されてしまうという「わがまま」な品種であり、生産地・生産者を限定して栽培しています。

※参考:JA鶴岡 だだちゃ豆データブック


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PHOTO 2020年8月4日
沖縄県産『青パパイヤ(野菜パパイヤ)』好評販売中!!
▽沖縄に伝来された時期▽
熱帯アメリカ原産で、沖縄へは中国から台湾を経て18世紀頃に入ってきたと言われています。熱帯・亜熱帯の気候で育つため、葉野菜が少なくなる暑い夏に貴重な野菜として親しまれています。
▽沖縄の生活習慣との関連▽
沖縄では、熟す前のパパイヤを野菜として利用しています。また、パパイヤを食べると、母乳の出がよくなるという事から、肉汁等の実として、出産後の方々が良く食してきました。
▽外観や食味等の特徴▽
パパイヤは煮ると大根のような食感があります。生で食する場合は、少々辛めのドレッシングが合います。調理するときは、流水にさらしてアクを抜いて下さい。炒め物にも良く合います。栄養成分面の特徴 ビタミンAやカリウムを含む他、パパインというタンパク質分解酵素を含みます。
▽伝承されてきた利用法▽
パパイヤの利用法としては、熟す前の野菜としての利用が沖縄での特徴です。もちろん果物としても食します。パパイヤは、脂肪やタンパク質を分解する作用から、ダイエットにいい野菜とされています。さらに、昨今では、化粧品原料としても注目されています。
▽選び方・保存法のポイント▽
しっとりとした緑色と重量感のあるものを選びます。

是非一度ご賞味ください。


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