株式会社下浦商店
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PHOTO 2019年10月12日
石川県産『ブロッコリーニ(スティックセニョール)』入荷しました!!
花蕾の部分を食べるブロッコリーは、大変よく食べられている花野菜です。そのブロッコリーの新品種がスティックセニョールです。この他にもスティックブロッコリー・ブロッコリーニとも呼ばれ、店頭にちらほらと並び始めている、茎を食べるブロッコリーです。
アスパラガスのように細長い茎の上に、ちょこんと花蕾がついています。花の部分を食べるブロッコリーと比べ、シャキシャキとした茎を使った料理に魅力を発揮します。
ブロッコリーと中国野菜の芥藍(カイラン)を掛け合わせたもので、もともと日本で開発された品種でした。その後、国内市場ではあまり受け入れられることがなく、アメリカに輸出されたところ、予想外に人気が出たのです。その後、日本に逆輸入される形で帰国を果たし、出回るようになり始めました。
海外で受け入れられたのは、とても高い栄養価のおかげでしょう。ブロッコリーと同様にカロテン、ビタミンC、ビタミンE、サルフォラファンが多く含まれています。このサルフォラファンとは、抗ガン作用があるということで、とても注目されている成分です。また、ブロッコリーと比べて小さいので、手軽に食べることができます。固めにゆでてサラダに、スープの具に、茎は炒め物などにして、楽しむことができるでしょう。これも人気の秘訣かもしれません。


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PHOTO 2019年10月11日
北海道産『新百合根』好評発売中!!
柔らかな甘味とホクホク&モッチリとした歯ざわりが百合根の持ち味です。
ヨーロッパの人たちはユリの花が大好きなので、「ユリの根を食べる」と言うと驚きますが、根のほうも花に負けずにゴージャスさと清楚さを併せ持つすばらしい食材です。
和え物、蒸し物など、関西で特に好まれる食材です。
鱗片がたくさん合わさっているところから「百の根が合わさる」という意味で百合根という漢字があてられました。
百合根は生産にとても手間のかかる作物で、種の準備をしてから収穫まで3年かかり、病気などにも弱く手抜きをすると一晩で全滅してしまうこともあります。

参考:食材事典ホームページ


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関連ホームページ:食材事典ホームページ  http://www2.odn.ne.jp/shokuzai/A2003/Yurine.htm






PHOTO 2019年10月10日
愛知県産『菜種』入荷しました!!
菜の花は、ビタミンA、B1、C、E、そしてカルシウム、鉄等豊富に含む春の野菜の中でも栄養価の高い食材です。特にビタミンCは、ほうれん草の約2倍と言われています。
緑色が濃く彩りはもちろん、菜の花独特のほろ苦さは人気です。このように多くの栄養素を含む菜の花は、どのように体にいいでしょう。
菜の花は動脈硬化を防止する効果があるといわれています。花茎、茎はたんぱく質、ビタミン、ミネラル類に富み、便秘、ストレス解消、疲労回復に効果があり、ビタミンAは肌荒れ、そしてみずみずしい肌を作ると言われております。ビタミンB群はカルシウムと共に精神面を安定化し、体内で糖(炭水化物)を燃やしエネルギーとなります。アミノ酸の代謝も促進するので、体に活力を与え体力が回復いたします。

参考:三河温室園芸組合ホームページ


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関連ホームページ:三河温室園芸組合ホームページ  http://www.mikawaonshitsu.com/nanohana4.htm






PHOTO 2019年10月8日
和歌山県産『青味大根』入荷しました!!
根が細長く青みが強い小型の大根で、古来より主として祝儀用として使用され、吸物の具や青味の部分をきゅうりの代用とするなど珍重され、明治以来大典その他天皇行幸に際して郡大根とともに献上されたりしたそうです。
つまや椀種、漬け物などにご利用下さい。


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PHOTO 2019年10月7日
岐阜県羽島産『藤九郎ぎんなん』入荷しました!!
結実期に入るのはやや遅く、完熟期は10月中〜下旬頃の晩生種です。
現在のぎんなん品種の中では最も大粒種であり、揃いも良好で食味、貯蔵性もよく、市場評価も高い商品です。
殻が薄く、身は特大でもっちりとした最高級品、他のぎんなんとは比べものにならない絶品です。
是非ご賞味下さい。


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