株式会社下浦商店
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PHOTO 2018年7月17日
佐賀県産『ほおずき』好評販売中!!
夏の風物詩の代表と言えるほおずきは、七夕やお盆の飾り花、祭壇の飾りやお線香替わりとして利用されています。
なかに、外側と同じオレンジ色の球形の”ほんとの実”がある。この実の中身を楊子などで掻き出して皮だけにしたものを口にして鳴らして遊んだものです。名前も「ほほつき」(頬突き)の意味で、子供が口にして鳴らす頬の様子からついたそうです。
また、昔の方言で「オホ」という名前の亀虫がつきやすかったことから「オホヅキ」となり、それがしだいに「ホオヅキ」になった、とも言われています。漢字で書くと、「鬼燈」「酸漿」という難しい漢字です。よく「法月」という簡単な漢字で書かれていることもありますね。


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PHOTO 2018年7月14日
熊本県産『新銀杏』入荷しました!!
皆様ご存じかと思いますが、イチョウの木の実です。
これからの時期の必需品です。
イチョウの木には、雄と雌があり、雄の木には実がならないそうです。
街路樹に植えられているところも少なくありませんが、実には独特の強烈なにおいがあるので、雄の木を用いているところが多いようです。
中国の古書「本草綱目」にも咳、喀痰、気管支喘息などに効果がある鎮咳去痰薬として収載されているようです。
茶碗蒸しや天ぷら、炊き込み御飯など、また、銀杏のかきあげ、銀杏の素揚げなんかも絶品です。


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PHOTO 2018年7月13日
兵庫県丹波ひかみ特産『黒大豆の枝豆』入荷しました!!
丹波ブランドとして全国的にも知られている『丹波黒』は、丹波地方で収穫された黒大豆だけに付けられた呼び名です。
丹波黒大豆の成長過程で黒大豆になる前の青い若さやが、丹波黒
大豆の枝豆です。一般に出回っている大豆の枝豆と比べると、コク、甘味、粒の大きさが一味違います。
丹波黒大豆の枝豆が賞味出来る期間は、ごく短い期間に限られてい
ます。丹波の秋の味覚として珍重されています。
ほんのりとした甘みがあり、黒くなって「マメ」に働けるようにという「いわれ」からお正月には欠かせないものです。
暑い夏の夜には、冷たく冷やしたビールを1杯いきたくなりますよね。そんなとき、おつまみに最適なのが黒大豆枝豆!
さっと湯がいた黒大豆枝豆は、他の豆にはない粘りとコクがあります。今年の夏は、黒大豆枝豆で1杯いかがですか?

参考:JA丹波ひかみホームページ


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関連ホームページ:JA丹波ひかみホームページ  http://www.ja-tanbahikami.or.jp






PHOTO 2018年7月12日
京都府産『スティックテイスト』入荷しました!!
赤色に白の縞が冴える、原産国はイタリアのかわいいミニ茄子です。サイズは小なすを細くした感じで、7cm〜9cm位の大きさです。鮮やかな紫色に白のゼブラ模様が入ります。果肉はしっかりしているので、そのまま素揚げにして、炒め物、漬け物にもご利用できます。和洋中何でもござれ!

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PHOTO 2018年7月10日
京都府産『新百合根』入荷しました!!
柔らかな甘味とホクホク&モッチリとした歯ざわりが百合根の持ち味です。
ヨーロッパの人たちはユリの花が大好きなので、「ユリの根を食べる」と言うと驚きますが、根のほうも花に負けずにゴージャスさと清楚さを併せ持つすばらしい食材です。
和え物、蒸し物など、関西で特に好まれる食材です。
鱗片がたくさん合わさっているところから「百の根が合わさる」という意味で百合根という漢字があてられました。
百合根は生産にとても手間のかかる作物で、種の準備をしてから収穫まで3年かかり、病気などにも弱く手抜きをすると一晩で全滅してしまうこともあります。

参考:食材事典ホームページ


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関連ホームページ:食材事典ホームページ  http://www2.odn.ne.jp/shokuzai/A2003/Yurine.htm







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