株式会社下浦商店
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PHOTO 2018年1月25日
徳島県産『柊(ひいらぎ)』好評販売中!!
もうすぐ、節分ですね。節分と言えば、「豆まき」「柊(ひいらぎ)」「鰯(いわし)の頭」ですね。
「鰯(いわし)の頭」を、「柊(ひいらぎ)」の小枝に刺して戸口に挿す風習は、近世以降行われるようになったもので、これも魔除けのためだそうです。
また、節分に巻き寿司を食べる風習は、福を巻き込むという意味と、縁を切らないという意味が込められ、恵方(えほう)に向かって巻き寿司を丸かぶりするようになったそうです。
節分に巻き寿司を食べる風習は、主に関西地方で行われていたものですが、大阪海苔問屋協同組合が道頓堀で行った「巻き寿司のまるかぶり」の行事をマスコミが取り上げ、それを見た全国の食品メーカーが便乗し全国へ広まっていったそうです。
節分とは、季節の分かれ目の意味で、元々は「立春」「立夏」「立秋」「立冬」のそれぞれの前日をさしていました。
節分が特に立春の前日をさすようになった由来は、冬から春になる時期を一年の境とし、現在の大晦日と同じように考えられていたためだそうです。
立春の節分に豆をまく「豆まき」の行事は、「追儺(ついな)」と呼び、中国から伝わった風習で、「追儺(ついな)」の行事は、俗に「鬼やらい」「なやらい」「鬼走り」「厄払い」「厄おとし」「厄神送り」と呼ばれ、疫病などをもたらす悪い鬼を追い払う儀式で、文武天皇の慶雲3年(706)に宮中で初めて行われたそうです。
参考:言語由来辞典ホームページ(節分)


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関連ホームページ:言語由来辞典(節分)  http://gogen-allguide.com/se/setsubun.html






PHOTO 2018年1月23日
徳島県産『マイクロ葉ワサビ』好評販売中!!
徳島県上勝より久しぶりの新商品「マイクロ葉ワサビ」が入荷しました。葉ワサビの小さいものですが、実際に見てみるととてもキュート!!この春の妻物にぜひご利用ください。

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関連ホームページ:いろどりホームページ  http://www.irodori.co.jp/






PHOTO 2018年1月22日
宮崎県産『坊ちゃん南瓜』好評販売中!!
ベータカロチン(ビタミンA効力)が普通のかぼちゃの3〜4倍。さらに、糖質とタンパク質も多いので、甘くてホクホクです。まるごとラップで包み、電子レンジで7〜8分加熱するだけでおいしく食べられます。中をくりぬいて詰め物料理にも楽しい食材です。
小さい使いきりサイズなので、保存に困ることもありません。外見も中身も魅力的なミニかぼちゃです。


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PHOTO 2018年1月20日
静岡県産『キャンディーキャベツ』好評販売中!!
あまりの甘さに感動!今までのキャベツの味を覆す驚きの甘さです。しかも芯まで甘く、美味しく召し上がれます。生でも甘いですが、加熱調理すると更に甘さが強く感じられますので、ロールキャベツやお鍋の食材には最適です。

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PHOTO 2018年1月19日
鹿児島県産『そら豆(一寸)』好評販売中!!
西アジアとアフリカが原産地といわれており、古代にヨーロッパから北アフリカに伝わって、エジプトでは4000年前から栽培されたといわれています。古代文明を支えた世界最古の農作物の一つで、今でもエジプトと中国の人に愛され続けています。

サヤが天に向けて実るので“空豆”といい、 蚕が作るまゆの形に似ていることから“蚕豆”とも書きます。また、花が南に向かって咲くので“南豆”とも。地方での呼ばれ方もさまざまで、夏豆や四月豆、五月豆、大和豆、冬豆などがあります。

でんぷんとタンパク質が主成分。そのために昔から、体力を養ったり、気力を充実させる野菜として用いられてきました。糖質も豊富に含まれているので、ビールなどを飲む際にはもってこい。ビタミンB1やB2、ビタミンC、鉄分なども含み、高血圧や便秘に働きかけます。

茹でる時は、茹でる直前にサヤから出し、黒い筋の入っている部分に包丁で切れ目を入れるのがコツ。切れ目を入れることにより、柔らかく茹で上がり、皮も剥きやすくなります。たっぷりのお湯に少々の塩を入れ、フタをせずに強火で茹でます。茹であがったらザルへ。水にさらすのは厳禁です。

※写真はLサイズです。


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関連ホームページ:ファーマーズネットホームページ(そらまめ)  http://www.farmersnet.net/museum/2004_3/soramame.htm







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