株式会社下浦商店
ロゴマーク

会社情報
新着情報
分類別商品
月別商品
お問合わせ
サイトマップ
ホームへもどる
ISO 9001:2008 QEC26386
お問い合わせ:06-6469-5700
新着情報
情報を検索する 検索


BACK ... 23 24 25 26 27 ... NEXT


PHOTO 2024年5月27日
徳島県産『青もみじ』好評販売中!!
俳諧の代表的な季語のひとつであり、また、紅葉狩りなどといわれるように、古来より、紅葉といえば、まちに秋の景を象徴するものとして老若男女の賞翫の対象とされてきました。もちろん、山々を鮮やかにいろどる秋の「もみじ」の美しさは絶品ですが、春から初夏にかけてやわらかな芽を出す緑々した若葉の頃の「もみじ」もまた格別の雅趣を漂わせてくれます。

参考:いろどりホームページ


お問い合わせページへ
関連ホームページ:いろどりホームページ  http://www.irodori.co.jp/






PHOTO 2024年5月25日
青森県産『こかぶ』好評販売中!!
「かぶ」といえば秋から冬にかけてが旬ですが、青森には夏から初秋に旬をむかえる美味しい「小かぶ」があります。
私たちが普段食べているのは根の部分ですが、葉の部分にはより多くの栄養が含まれています。
絹のようになめらかで、驚くほどジューシーです。皮をむかずに生でそのまま食べてもとってもやわらかく、しかも甘〜いのです。浅漬けにしてもおいしくいただけます。


お問い合わせページへ







PHOTO 2024年5月24日
『コリンキー』入荷しました!!
果皮は鮮やかなレモン色でやわらかく、皮ごと食べられます。やわらかく皮ごと食べられる未熟果を利用する洋種系のカボチャです。
食感は歯ざわりよく、くせがなく、サラダや浅漬けにしてもおいしくいただけます。そのままスライスしてドレッシングで、また軽く塩もみして鮮やかな黄色を引き立ててサラダに、浅漬けは塩、しょう油、からし、キムチ、ぬか漬けいずれもおいしくいただけます。


お問い合わせページへ







PHOTO 2024年5月23日
岡山県産『糸瓜(金糸瓜)』入荷しました!!
シャリシャリした歯ごたえで麺ツユや三杯酢との相性は抜群です。加熱しても食感が無くならないのでとても便利です。 夏場に涼を呼ぶ秀逸な食材。
"錦糸瓜"とも書きます。俗称ソーメンカボチャ。ウリ科カボチャ属のペポカボチャの一種で、ズッキーニなどと近い仲間です。
(糸うり)

参考:食材事典


お問い合わせページへ







PHOTO 2024年5月21日
和歌山県(紀南)産『青梅(古城梅)』入荷しました!!
かつて青いダイヤ≠ニ称された青梅の「古城梅」。大きくツヤのある実は梅酒に最適とされ市場で一世を風靡しました。誕生は大正時代後期にさかのぼり、長野村(現田辺市長野)で梅を栽培していた那須政右ェ門さんが、穂木を接いで育成した中から、色つやが良く肉質良好な梅を発見したのが始まりです。昭和12年、西牟婁郡農会が郡内で集めた優良25種の一つに選ばれ、その際、他の梅と区別するため、政右ェ門さんは家の屋号をとってその梅を「古城」と名づけました。農会が3年かけて樹勢や品質、生産量を調査した結果、「古城」が最優秀系統と決定。郡の奨励品種となり、戦後の梅酒ブームも手伝って面積が拡大し始めました。昭和50年代から平成初期にかけて最も生産量が伸び、平成2年には2450t(旧JA紀南管内)と過去最高を記録。しかし、梅は収益性が高く幅広い用途の「南高」へと転換が進み、「古城」の生産量はピーク時の半分にまで落ちてしまいました。「古城」で造った梅酒は年月を経ても原液が透き通り、次第に琥珀色が濃くなるのが特長で、毎年30リットル分を漬け込み、原木系統や白加賀系、南高などの種別、焼酎と砂糖の割合、容器・保管場所・保管温度の違いなどでの微妙な味を吟味し、ほんまもんの古城梅酒≠フマニュアル作りを進めているそうです。
※サイズは『3L〜M』ですが、3Lサイズは特に希少で入荷も少ないため、ご予約お願い致します。


お問い合わせページへ








BACK ... 23 24 25 26 27 ... NEXT


copyri3詭ght