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2017年6月12日
岡山県産『糸瓜(金糸瓜)』好評販売中!!
シャリシャリした歯ごたえで麺ツユや三杯酢との相性は抜群です。加熱しても食感が無くならないのでとても便利です。 夏場に涼を呼ぶ秀逸な食材。
"錦糸瓜"とも書きます。俗称ソーメンカボチャ。ウリ科カボチャ属のペポカボチャの一種で、ズッキーニなどと近い仲間です。
(糸うり)
参考:食材事典
2017年6月10日
愛媛県産『サパジート』入荷しました!!
南米生まれの日本育ちです。
グリーンが極めて濃く、皮も柔らかく、その光沢はまさにエメラルド。食卓でのいろどりはもとより、食味は最高で、あらゆる料理に適合します。器などにも、かわいらしくご利用いただけます。
2017年6月9日
大阪府産『青なす(涼風なす)』好評販売中!!
茄子の色は、「ナスニン」というアントシアニンが光に当たることによって形成された物です。青茄子は色素(アントシアニン)がなく薄い緑色の物ですが立派な茄子です。
素揚げにしてぽん酢でさっぱりといただくいたり、果肉が締まっていて、アクが少ないので、煮物でもご利用ください。モチモチとした食感が特徴です。
2017年6月8日
なにわの伝統野菜『毛馬胡瓜』入荷しました!!
大阪市都島区毛馬町が起源とされる半白系の黒いぼきゅうりであり、文久3年(1863年)の「大阪産物名物大略」に記載がある。果長が約30cm、太さ3cmで、果梗部は淡緑色であるが、果頂部よりの3分の2は淡緑白色となり、収穫適期には多少黄色気味となる。果実は歯切れが良く、奈良漬けに重宝され、時には他品種の2倍の高値になることもあった。昭和10年代には、原種そのものの栽培はほとんどなくなったが、品質が良いことからこれを花粉親とした1代雑種の大仙節成2号×大仙毛馬1号(2号毛馬)や大仙節成4号×大仙毛馬1号(4号毛馬)が育成され、大仙毛馬にとって代わっていった。当所の前身である旧農事試験場が、農林水産省の試験研究機関に昭和31年に分譲していた同品種の種子が平成10年に里帰りし、65年ぶりに復活した。
「なにわの伝統野菜」是非ご賞味下さい。
関連ホームページ:大阪ブランド情報局
http://www.osaka-brand.jp/dokkoi/yasai/index1.html
2017年6月6日
大阪府産『鮎蓼』好評販売中!!
臭み消しとして、殺菌力の強さとして、鮎料理には欠かせない一品です。
塩焼きの敷き葉や蓼酢(たでず)に、天ぷらの衣にまぜても、ぴり辛でおいしいです。
食べた時の辛さが舌をたたれさせると言うのが名前の由来みたいです。
※蓼酢(たです)の作り方。
鮎の塩焼きに最高に合います。
鮎蓼(あゆたで)の葉をすり鉢ですりつぶし、
酢と混ぜ合わせます。緑色の酢になります。
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