株式会社下浦商店
ロゴマーク

会社情報
新着情報
分類別商品
月別商品
お問合わせ
サイトマップ
ホームへもどる
ISO 9001:2008 QEC26386
お問い合わせ:06-6469-5700
新着情報
情報を検索する 検索


BACK ... 237 238 239 240 241 ... NEXT


PHOTO 2017年5月29日
青森県産『こかぶ』好評販売中!!
「かぶ」といえば秋から冬にかけてが旬ですが、青森には夏から初秋に旬をむかえる美味しい「小かぶ」があります。青森県のこかぶは、皮が薄く、色白で、鮮度がよいと好評を得ており、出荷量は全国第4位になっています。私たちが普段食べているのは根の部分ですが、葉の部分にはより多くの栄養が含まれています。
絹のようになめらかで、驚くほどジューシーです。皮をむかずに生でそのまま食べてもとってもやわらかく、しかも甘〜いのです。浅漬けにしてもおいしくいただけます。


お問い合わせページへ







PHOTO 2017年5月27日
長崎県産『ホワイトコーン』入荷しました!!
☆生食で!!☆
豊潤な糖度の高さから、果物のように生で食べることも出来ます。皮を剥き、水道水で水洗いをして、冷蔵庫で1時間ほど冷やしてお召し上がり下さい。
☆火を通して!!☆
ピュアホワイトは通常のトウモロコシと食べ方が違います!
1.茹でる直前に皮を剥く
2.水1リットルに対して大さじ2杯くらいの塩を入れて沸騰させ、3分半〜7分ほど茹でて、冷ましたら出来上がり!
☆電子レンジでの調理もOK!☆
その際は、薄皮を1枚残してその皮の中のトウモロコシに軽く塩を振り、電子レンジで3〜4分ほどレンジで温めて出来上がりです。
是非一度ご賞味下さい。


お問い合わせページへ







PHOTO 2017年5月26日
高知県産『赤南瓜』入荷しました!!
果肉に多く含まれるカロチンは腸内でビタミンAに変化し、目の疲れを癒し風邪を予防する効果があります。また、ガン予防や成人病の予防の効果もあるといわれています。フライパンで炒った種にはリノール酸が含まれており、動脈硬化の予防になります。
「かぼちゃ」は日本へは16世紀にポルトガル人によって紹介され、全国に広まっていきました。このときカンボジアの瓜として紹介されたため、「かぼちゃ」や「南瓜」と呼ばれるようになりました。ポルトガル語でかぼちゃは「Abobora」といい、これがなまって地方によっては「ぼうぼら」と呼ばれています。
中国では南方より伝わった瓜という意味で、南瓜(なんごう)と呼ばれていますが、この漢字が日本でも使われて「南瓜(かぼちゃ)」という当て字になったという説もあります。


お問い合わせページへ







PHOTO 2017年5月25日
佐賀県産『ほおずき』入荷しました!!
夏の風物詩の代表と言えるほおずきは、七夕やお盆の飾り花、祭壇の飾りやお線香替わりとして利用されています。
なかに、外側と同じオレンジ色の球形の”ほんとの実”がある。この実の中身を楊子などで掻き出して皮だけにしたものを口にして鳴らして遊んだものです。名前も「ほほつき」(頬突き)の意味で、子供が口にして鳴らす頬の様子からついたそうです。
また、昔の方言で「オホ」という名前の亀虫がつきやすかったことから「オホヅキ」となり、それがしだいに「ホオヅキ」になった、とも言われています。漢字で書くと、「鬼燈」「酸漿」という難しい漢字です。よく「法月」という簡単な漢字で書かれていることもありますね。


お問い合わせページへ







PHOTO 2017年5月23日
沖縄県産『ドラゴンフルーツの蕾(つぼみ)』好評販売中!!
ドラゴンフルーツにつぼみがつくと、一つの枝に1つだけつぼみを残してあとはカットして摘み取ってしまいます。
今まではそのつぼみを捨てていましたが、なんと!食べることもできるんです。
クセのない味で、外側の葉はややかたく、中は案外しっかりした歯ざわりで、噛むとぬめりが出てきます。
3分くらいゆでて、サラダに入れたり、お浸し、漬物、ソテー、炒め物や天ぷら、フリッター!等々、まだまだ調理方法は未知数の食材です。
是非、ドラゴンフルーツの蕾をあなた色に染めてください。
※良い調理方法があったら教えてくださいね!
※入荷量が少ないので、ご確認下さい。


お問い合わせページへ








BACK ... 237 238 239 240 241 ... NEXT


copyri3詭ght