株式会社下浦商店
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PHOTO 2017年2月28日
兵庫県産『オニオンスター』好評販売中!!
玉ねぎで有名な淡路島産の「オニオンスター」かっこいいネーミングですね。
玉ねぎが大きくなる前に収穫した、葉付き玉ねぎです。
葉が柔らかく香りも良いので、炒め物や煮物に最適です。
ほのかな甘みがとってもGOOD!
是非一度ご賞味下さい。


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PHOTO 2017年2月27日
京都府産『からしな』好評販売中!!
アブラナ科の一年生草本の葉野菜で主にユーラシア大陸に広く分布し、生食用、搾油用として利用されるほか、ヨーロッパ、アフリカの一部では、からしとしても利用されています。
栄養分に優れ、鉄、カルシウム、カロチン等が豊富で、特に、カルシウムは、牛乳よりも多いくらいです。独特の辛味(シニグリンという成分で殺菌作用がある)はありますが、現代人に不足しがちな鉄分、カルシウムが多いことから積極的に摂りたい野菜の一つです。
ぜひ一度おためし下さい。


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PHOTO 2017年2月25日
徳島県産『桜の枝(啓翁桜)』『桃の枝』好評販売中!!
『啓翁桜』は江戸城に生花をおさめていた花き商が「冬に花を咲かせる」手法を編み出したと言ういわれがあります。支那桜桃と彼岸桜を交配して作られたものとする説と支那桜桃を台木にと彼岸桜を接ぎ木したところ枝変わりとして彼岸桜からできたとする説があります、この桜には太い幹はなく、形の良い枝が何本もまとまって一つの株を作っています。花言葉は、純潔、淡泊、精神美です。

『桃の枝』は「桃の節供(桃の節句・雛祭り・上巳の節供)」にはかかせませんね。節句は本来は節供と書き、江戸時代には五節供として、法制化された式日(当時の祝日みたいなもの)の一つでした。現在の三月三日では桃の花には早すぎるようですが、旧暦でいえばもう少し遅い季節になりますのでちょうどよい季節だったようですね。
桃の字の「兆」は”妊娠の兆し”を意味しており、桃が「女性」や「ひな祭り」と関係があるのはこの理由かららしいです。桃の花の色から「桃色」という色名が生まれました。花言葉は、チャーミングです。


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PHOTO 2017年2月24日
香川県産『ロングアスパラ(さぬきのめざめ)』入荷しました!!
香川県から、間違いなく目を引く「ロングアスパラ(さぬきのめざめ)」の登場です。
通常の長さにして2倍(約50cm)、太さにして1.5倍はあります。(※写真左は長崎県産の3本入アスパラです。)
通常の品種は収穫する芽を30cm程度まで伸ばすと、穂先が開いて商品として売れなくなります。『さぬきのめざめ』は50cmまで伸ばしても穂先が開きにくく、締まっていて大変きれいになります。世界中で50cmまで伸ばして商品化できるアスパラガスは『さぬきのめざめ』だけ!
香川県のアスパラは品種を問わず甘みが強く、太くて柔らかいのが特徴です。特に1月〜5月にかけて店頭に並ぶ「春芽(春のアスパラガス)」は甘みが強く大変おいしいので人気があります。
アスパラガスで一番甘いところは切り口部分です。穂先の部分が柔らかくておいしいと思われがちですが、サトウキビと同様に根本ほど甘くなります。また、太いものほど柔らかく甘くなる傾向があります。根本部分は切り落とさずに、ピーラーやナイフで薄く皮を削いでお召し上がりいただく方がいいでしょう。
3月中旬までの入荷予定です。1ケース30本入、1本単位でご注文頂けます。入荷量は少量ですので、是非お問い合わせください!!


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PHOTO 2017年2月23日
沖縄県産『新小芋(石川早生)』入荷しました!!
サトイモ科サトイモ属。
山で採れる山芋に対して、里で採れるので里芋です。芋は茎が太ったものになります。 畑でも田んぼでも栽培され、アジアを中心に広い範囲で200種以上が作られて人々の食生活を支えています。もともと熱帯性の植物なので、寒さには弱く、東北地方が栽培の北限です。浅く植えると小さな子芋がたくさんでき、深く植えると子芋の数は少ないのですが、一個一個が大きくなるそうです。
日本では稲作が始められたのと同時期かさらに古く、縄文中期から栽培されていたと考えられています。つまり古代の日本では、サトイモ栽培と稲作が共存していましたが、やがてほとんどが稲作になっていったという事です。連作ができないサトイモに対し、一度田んぼを作るといくらでも連作ができる稲作の方が日本の国土にあっていたからでしょう。しかし自然条件などで稲作が難しい地域(八丈島など)では、つい最近まで食生活のかなりの部分をサトイモにたよっていたそうです。(新こいも)


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関連ホームページ:食材事典ホームページ  http://www2.odn.ne.jp/shokuzai/Satoimo.htm







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