株式会社下浦商店
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PHOTO 2017年4月27日
沖縄県産『島オクラ(丸オクラ)』入荷しました!!
オクラは暖地性一年草、熱帯のハイビスカスと同じアオイ科の植物です。(北アフリカ原産)
代表的な五稜形のオクラに比べ、産毛も少なく、ねばりも強く甘みもあり、青臭さもないので生でもおいしく食べられます。
栽培期間は、5月上旬から下旬にかけて種まきで、収穫は6月中旬頃からになります。
糖質が多く、マグネシウム・亜鉛・銅・鉄などの無機質やカロチン・ビタミンC、Eなどを多く含みます。独特の粘りには整腸作用があり、血糖値の急上昇を押さえ糖尿病の予防にも効果的です。
天ぷらやチャンプルーなど沖縄料理に最適です。


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PHOTO 2017年4月24日
奈良県産『白胡瓜』入荷しました!!
通称「はんじろ」とも呼ばれ、実も半分白く、軟らかさと甘みが特徴で根元に青みが残っています。戦後、きゅうりの品種は、生食用の歯切れがよく食味の良い白イボ緑色果系が主流となり、果皮が固く粘質で漬け物利用が主だった黒イボ半白系品種は姿を消していきました。一部の産地ではその後品種改良された生食にも適する半白きゅうりが今も引き続き生産されています。歯応えがいいので浅漬けにすると特においしいですよ。

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関連ホームページ:奈良県ホームページ(半白きゅうり )  http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-8030.htm






PHOTO 2017年4月21日
徳島県産『菖蒲(あやめ)』『花柚子(枝付)』好評販売中!!
■菖蒲(あやめ)
アヤメ科アヤメ属の多年草。「菖蒲」と書いて「アヤメ」と読むのが一般的ですが、そのまま「ショウブ」と読んでしまうと混乱します。「ショウブ」はサトイモ科で菖蒲酒、菖蒲湯等に使われますが、花は全く違います。さらにややこしいのは、ハナショウブとアヤメとカキツバタの区別で、アヤメには垂れ下がるほうの花ビラの付け根に黄色と紫の虎斑模様(これが文目です)があります。
花言葉は「やさしい心」「忍耐」「信頼」です。



■花柚子(枝付)
小指の先ほどの小さな白い花とつぼみがとても可愛いらしい、気品のあるあしらい品です。花はほんのりとスズランに似た甘いやさしい香りがします。
ミカン科ミカン属の常緑小高木の「ゆず」の花で、中国長江上流域が原産地です。日本には奈良時代か飛鳥時代に渡来したといわれています。通常は初夏に白く小さな花を咲かせます。ゆずの実の表面は凸凹が多く、香り高いのが特徴です。ゆずの花も果実と同様に鍋物や吸い物の香り付けにちょっと取り合わせるとよい香りが食欲をそそりますよ。
柚子の花言葉は「健康美」「恋のため息」です。

参考:株式会社いろどりホームページ


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関連ホームページ:株式会社いろどりホームページ  http://www.irodori.co.jp/






PHOTO 2017年4月20日
高知県産『よさこいハニー(ピメント)』好評販売中!!
「よさこいハニー」はピーマンになります。
そもそも、ピーマンと言う言葉は、フランス語でトウガラシを意味するピマン(Piment)からきた言葉だそうで、本来はトウガラシ全体を指す言葉だったのですが、いつの間にか辛くないトウガラシ、すなわち甘トウガラシを意味する様になりました。ところで、ピマンの英語読みはピメントですが、困ったことに、スペイン語のピミェントに由来するピメントと言う言葉は、フランス語やスペイン語では、トウガラシの総称として使っています。それが、アメリカ(アメリカ英語)ではピメントと言えば、あの赤ピーマンのことを意味するそうです。ややこしい話ですね。
味はピーマンよりも甘みがあり、青臭さはありません。
15センチ〜20センチほどの長さがありますので、中に詰め物をしてみても良さそうですね。


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PHOTO 2017年4月18日
兵庫県産『山木の芽』入荷しました!!
山椒の若葉です。「椒」とは良い香りの意味で、山に生える良い香りの木というのが名前の由来。「木の芽みそ」や、新物のたけのこをゆでて、木の芽を摘んで、「筍木の芽和え」などでお召し上がり下さい。

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