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2016年12月16日
和歌山県産『うすいえんどう』好評販売中!!
えんどうにはサヤごと食べるきぬさやえんどうと、未成熟な実を食べるうすいえんどうがあります。 うすいえんどうは、きぬさやえんどうの成分に加えてタンパク質が多く、鉄やカルシウム、リンなども含んでおり、 ほくほくとした食味が豆ご飯などの食材として関西地域を中心に人気があります。
露地栽培は、自然を生かした栽培で年内に収穫します。 ビニールハウス栽培は、小さい時は病虫害から守るため農薬の使用を控えネットを被せているそうです。
2016年12月15日
糖度13度!!
高知県(とさかみ)産『フルーツトマト』入荷しました!!
選ばれたトマトの苗は特別仕立て。水分をおさえ、植物の自然の力を極限にまで引き出すので収穫は通常の1/5くらいに絞られますが、糖度も高く、その風味は感動するほどのおいしさです。
全国的にも日照時間が長いという夜須の自然環境を活かし、太陽の光を果実に行き渡らせる「立体栽培」を行っています。また、防根透水シート使用を基本とし、大地と切り離したシート栽培は、土壌汚染の心配もなく、栽培床にはココナツ果実の殻を利用し、有機肥料を中心に育てています。
植物本来の生命力と最高の糖度を引き出すために、水分を微妙に調整しながら育てるには、高度な技術が求められます。しかも天気や刻々と変わる気温、湿度にあわせて、つきっきりで育てています。
参考:JA土佐香美(夜須のフルーツトマト)ホームページ
関連ホームページ:JA土佐香美(夜須のフルーツトマト)
http://www.tosakami.or.jp/yasu_tomato/index.html
2016年12月14日
鹿児島産『葉付金柑(きんかん)』入荷しました!!
葉も果実もミカンを小さくしたようなものですが、ミカンやダイダイのような柑橘属ではなく、独自の金柑属に入る植物です。 原産は中国で7月〜10月頃花を咲かせ、冬に実をつけます。
一般的には甘露煮やジャム等に加工して食べると思い込まれていました。しかし、生食の比率が圧倒的に多く、実際に生で試食してもらうと「甘くておいしい」と好評です。
皮ごと食べるのが特徴で、甘味や栄養も皮に多く含まれています。
2016年12月13日
和歌山県産『獅子柚子(ししゆず)』好評販売中!!
『獅子柚子』は、別名『ジャガタラユ』や『オニユ』とも呼ばれていますが、ゆずとは別品種です。(分類上はブンタンの仲間)
柚子とは違い、寒さに強くないようです。
果重1kg、直径20cmほどになることもある超大果(通常のゆずの約20倍)。
観賞用としても人気があり、存在感は抜群です!
生食やジャムやマーマレードなどに調理してもおいしく食べられるようです。
また、料理の器等にもご利用下さい。
2016年12月12日
徳島県産『のびる(野蒜)』入荷しました!!
ツーンとする香りとちょっとヌルッとした食感が春の刺激です。古代から食べられていた野草で、 胃腸を丈夫にし体を温める効果があると言われます。味噌との相性が抜群です。球根の部分を生のまま味噌を付けて食べます。天ぷらにしてもおいしく召し上がれます。 茎の部分もニラやネギのような食べ方で食べられます。
参考:食材事典
関連ホームページ:食材事典
http://www2.odn.ne.jp/shokuzai/Nobiru.htm
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