株式会社下浦商店
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PHOTO 2016年9月30日
北海道産『赤南瓜』好評販売中!!
果肉に多く含まれるカロチンは腸内でビタミンAに変化し、目の疲れを癒し風邪を予防する効果があります。また、ガン予防や成人病の予防の効果もあるといわれています。フライパンで炒った種にはリノール酸が含まれており、動脈硬化の予防になります。
「かぼちゃ」は日本へは16世紀にポルトガル人によって紹介され、全国に広まっていきました。このときカンボジアの瓜として紹介されたため、「かぼちゃ」や「南瓜」と呼ばれるようになりました。ポルトガル語でかぼちゃは「Abobora」といい、これがなまって地方によっては「ぼうぼら」と呼ばれています。
中国では南方より伝わった瓜という意味で、南瓜(なんごう)と呼ばれていますが、この漢字が日本でも使われて「南瓜(かぼちゃ)」という当て字になったという説もあります。


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PHOTO 2016年9月29日
愛媛県産『中山栗(なかやまくり)』好評販売中!!
今年も「栗」の季節がやって参りました。
落ちた実が石のようであることから、小石を意味する古語「くり」からこの名になったそうです。
ビタミンB1.B2.Cなど多く肝臓、腎臓、すい臓、心臓に必要な、亜鉛が200gあたり、1.2mg含まれています。約半分がデンプンで食物繊維が豊富。脂質が少ないことから、カロリーを気にせず、ビタミンを補給することができるので、ダイエットには、もってこいのヘルシー果実です。
かなり入荷量は少ないですが『4L』サイズもございます。ぜひ一度お問い合わせください。


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PHOTO 2016年9月27日
静岡県磐田産、最高級『海老芋(えびいも)』入荷しました!!
海老芋の日本一生産量を誇っている磐田より初物です。
江戸時代に京都御所につかえる者が栽培し始めたのが海老芋の始まりといわれています。
この形状に育てるのは手間と技術が必要で、まっすぐ伸びないように上から土をかけながら育てられます。曲がる際にかかる負荷により、さらに味が高まるそうです。
その手間からか、現在では京都での生産量は少なくなっており、全国シェアの8割を静岡県の磐田産が占めています。
ダシをよく吸ってくれるので煮物にするには最高です。料理として代表的なものはの京料理の「棒タラ」で、やわらかいのに煮崩れしにくく調理しやすいのも特徴です。「芋」の甘みを存分にお楽しみ下さい。

※写真は2Lサイズです。


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PHOTO 2016年9月26日
京都府産『京かんざし』好評販売中!!
京野菜のニューフェイス!!
「京かんざし」は早取りした金時にんじんで、重さは1本15〜20グラムと通常の10分の1程度です。葉と根が柔らかくておいしく食べられます。金時にんじんの葉には老化抑制や生活習慣病予防に効果がある抗酸化物質が豊富に含まれることが分かっています。京丹波町の農家8人が栽培に取り組んでいます。捨てるところが少なく、洋食に合う、甘くて子どもにも食べやすいと高い評価を得ています!是非一度ご賞味下さい。


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PHOTO 2016年9月24日
北海道産『新百合根』好評販売中!!
柔らかな甘味とホクホク&モッチリとした歯ざわりが百合根の持ち味です。
ヨーロッパの人たちはユリの花が大好きなので、「ユリの根を食べる」と言うと驚きますが、根のほうも花に負けずにゴージャスさと清楚さを併せ持つすばらしい食材です。
和え物、蒸し物など、関西で特に好まれる食材です。
鱗片がたくさん合わさっているところから「百の根が合わさる」という意味で百合根という漢字があてられました。
百合根は生産にとても手間のかかる作物で、種の準備をしてから収穫まで3年かかり、病気などにも弱く手抜きをすると一晩で全滅してしまうこともあります。

参考:食材事典ホームページ


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関連ホームページ:食材事典ホームページ  http://www2.odn.ne.jp/shokuzai/A2003/Yurine.htm







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