株式会社下浦商店
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PHOTO 2016年5月28日
京都府産『青なす(涼風なす)』入荷しました!!
茄子の色は、「ナスニン」というアントシアニンが光に当たることによって形成された物です。青茄子は色素(アントシアニン)がなく薄い緑色の物ですが立派な茄子です。
素揚げにしてぽん酢でさっぱりといただくいたり、果肉が締まっていて、アクが少ないので、煮物でもご利用ください。モチモチとした食感が特徴です。


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PHOTO 2016年5月27日
石川県産『ブロッコリーニ(スティックセニョール)』入荷しました!!
花蕾の部分を食べるブロッコリーは、大変よく食べられている花野菜です。そのブロッコリーの新品種がスティックセニョールです。この他にもスティックブロッコリー・ブロッコリーニとも呼ばれ、店頭にちらほらと並び始めている、茎を食べるブロッコリーです。
アスパラガスのように細長い茎の上に、ちょこんと花蕾がついています。花の部分を食べるブロッコリーと比べ、シャキシャキとした茎を使った料理に魅力を発揮します。
ブロッコリーと中国野菜の芥藍(カイラン)を掛け合わせたもので、もともと日本で開発された品種でした。その後、国内市場ではあまり受け入れられることがなく、アメリカに輸出されたところ、予想外に人気が出たのです。その後、日本に逆輸入される形で帰国を果たし、出回るようになり始めました。
海外で受け入れられたのは、とても高い栄養価のおかげでしょう。ブロッコリーと同様にカロテン、ビタミンC、ビタミンE、サルフォラファンが多く含まれています。このサルフォラファンとは、抗ガン作用があるということで、とても注目されている成分です。また、ブロッコリーと比べて小さいので、手軽に食べることができます。固めにゆでてサラダに、スープの具に、茎は炒め物などにして、楽しむことができるでしょう。これも人気の秘訣かもしれません。
茎をメインに食べるように、最近になって、新しいタイプのブロッコリーがぞくぞくと店頭に並んでいます。はなっこりーをご存知でしょうか。山口県独自で開発されたはなっこりーは、サイシンとブロッコリーを掛け合わせた野菜です。ブロッコリーの栄養価の高さと、サイシンの柔らかさを併せ持つ、新しい魅力を持つブロッコリーです。また、ブロッコリースプラウトもご存知でしょうか。ブロッコリースプラウとはカイワレダイコンのように芽を食べます。カイワレダイコンと比べると、辛味が少なく、シャキシャキトした歯ごたえがあります。更に、ブロッコリー以上のサルフォラファンを含むということで、特に注目されている野菜です。ブロッコリーが苦手な人でも、新顔野菜の味わいならば、食べることができるかもしれません。ぜひ、試してみることをおすすめします。


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PHOTO 2016年5月26日
熊本県産『坊ちゃん南瓜』入荷しました!!
ベータカロチン(ビタミンA効力)が普通のかぼちゃの3〜4倍。さらに、糖質とタンパク質も多いので、甘くてホクホクです。まるごとラップで包み、電子レンジで7〜8分加熱するだけでおいしく食べられます。中をくりぬいて詰め物料理にも楽しい食材です。
小さい使いきりサイズなので、保存に困ることもありません。外見も中身も魅力的なミニかぼちゃです。


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PHOTO 2016年5月24日
青森県産『こかぶ』好評販売中!!
「かぶ」といえば秋から冬にかけてが旬ですが、青森には夏から初秋に旬をむかえる美味しい「小かぶ」があります。青森県のこかぶは、皮が薄く、色白で、鮮度がよいと好評を得ており、出荷量は全国第4位になっています。私たちが普段食べているのは根の部分ですが、葉の部分にはより多くの栄養が含まれています。
絹のようになめらかで、驚くほどジューシーです。皮をむかずに生でそのまま食べてもとってもやわらかく、しかも甘〜いのです。浅漬けにしてもおいしくいただけます。


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PHOTO 2016年5月23日
京都府産『赤伏見とうがらし』好評販売中!!
伏見唐辛子は、1684年の書物「雍州府誌」に「山城の国、伏見辺りで作られたものが有名」と記されており、かなり古くから伏見付近を中心に栽培されてきたことが伺えます。
別名「ひともう」ともいわれ、とうがらしの中では最も長くなる品種です。京都では家庭菜園で作っている農家も多く、煮ても、焼いても、揚げてもいける一種万能な野菜で、若葉や茎も佃煮などに応用され、重宝する野菜です。
辛味成分のカプサイシンをもたず、ピーマンのように辛くない唐辛子の品種で長さは15pぐらいになり、青い方が、未成熟なもの、成熟していくと黄色、赤と色が変わっていきます。
中国料理では、ほとんどピーマンと同じような用途で使用され、色合いなども重要視されます。新鮮なものであれば、茎の部分も食べれるので、そのままの形で使うと面白いでしょう。
是非、ご賞味下さい。


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