株式会社下浦商店
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PHOTO 2016年4月16日
秋田県産『じゅんさい』入荷しました!!
スイレン科の多年草の若芽で、ほのかな淡味と舌ざわりが珍重される初夏の味覚です。
寒天状の膜に包まれていて、プリプリする歯ごたえとつるっとした食感を楽しんで下さい。昔はヌナワ(沼縄)とも呼ばれていました。
日本では本州と北海道の沼地に自生しています。京都では深泥池、北海道では大沼公園の沼地などがありますが、なんと言っても秋田県の山本町が有名で全国の約9割を占めているそうです。
収穫は5〜8月にかけて行われ、湖沼に木舟を浮かべて「採り子」がじゅんさいを採る風景は初夏の風物詩となっています。


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PHOTO 2016年4月14日
徳島県産『菖蒲(あやめ)』『花柚子(枝付)』入荷しました!!
■菖蒲(あやめ)
アヤメ科アヤメ属の多年草。「菖蒲」と書いて「アヤメ」と読むのが一般的ですが、そのまま「ショウブ」と読んでしまうと混乱します。「ショウブ」はサトイモ科で菖蒲酒、菖蒲湯等に使われますが、花は全く違います。さらにややこしいのは、ハナショウブとアヤメとカキツバタの区別で、アヤメには垂れ下がるほうの花ビラの付け根に黄色と紫の虎斑模様(これが文目です)があります。
花言葉は「やさしい心」「忍耐」「信頼」です。



■花柚子(枝付)
小指の先ほどの小さな白い花とつぼみがとても可愛いらしい、気品のあるあしらい品です。花はほんのりとスズランに似た甘いやさしい香りがします。
ミカン科ミカン属の常緑小高木の「ゆず」の花で、中国長江上流域が原産地です。日本には奈良時代か飛鳥時代に渡来したといわれています。通常は初夏に白く小さな花を咲かせます。ゆずの実の表面は凸凹が多く、香り高いのが特徴です。ゆずの花も果実と同様に鍋物や吸い物の香り付けにちょっと取り合わせるとよい香りが食欲をそそりますよ。
柚子の花言葉は「健康美」「恋のため息」です。

参考:株式会社いろどりホームページ


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関連ホームページ:株式会社いろどりホームページ  http://www.irodori.co.jp/






PHOTO 2016年4月12日
愛知県産『花付胡瓜(はなつききゅうり)』入荷しました!!
言わずとしれた胡瓜の花です。
これからの時期、絶対にはずせないですね。
黄色い花と小さな胡瓜がとってもかわいい一品です。
存在感のあるあしらいは無いか?とお探しの方は是非ご利用下さい。


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PHOTO 2016年4月11日
奈良県産『白胡瓜』入荷しました!!
通称「はんじろ」とも呼ばれ、実も半分白く、軟らかさと甘みが特徴で根元に青みが残っています。戦後、きゅうりの品種は、生食用の歯切れがよく食味の良い白イボ緑色果系が主流となり、果皮が固く粘質で漬け物利用が主だった黒イボ半白系品種は姿を消していきました。一部の産地ではその後品種改良された生食にも適する半白きゅうりが今も引き続き生産されています。歯応えがいいので浅漬けにすると特においしいですよ。

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関連ホームページ:奈良県ホームページ(半白きゅうり )  http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-8030.htm






PHOTO 2016年4月9日
奈良県産『花山椒(はなざんしょう)』入荷しました!!
4〜5月にかけて咲く緑黄色の花で、吸いもの、焼き魚、酢のものに添えて香りと色を楽しんだり、また醤油で煮て食べたりします。
芽から葉へ、そしてつぼみがつきだし、6月頃になると実をつけ『実山椒(青山椒)』になります。
期間が非常に短い商品になりますので、早めにご購入下さい。


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