株式会社下浦商店
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PHOTO 2024年4月8日
奈良県産『花山椒(はなざんしょう)』好評販売中!!
4〜5月にかけて咲く緑黄色の花で、鍋、吸いもの、焼き魚、酢のものに添えて香りと色を楽しんだり、また醤油で煮て食べたりします。
芽から葉へ、そしてつぼみがつきだし、6月頃になると実をつけ『実山椒(青山椒)』になります。
期間が非常に短い商品になりますので、早めにご購入下さい。


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PHOTO 2024年4月6日
福岡県産『雁足(がんそく)』好評販売中!!
全国的にも珍しい「雁足(通称アカコゴミ)」です。雁足は、雁の足の形に似たワラビ・ゼンマイと同じ食用シダの一種で、見た目はゼンマイとあまり変わらず、黒色の毛に覆われているが毛を洗い落とすと鮮やかな緑色となります。
雁足は直射日光に弱く水分を多く必要とするため、ハウスには寒冷紗を張り、夜は加温をして栽培します。灌水は毎日必要ですが、薬剤散布は一切不要で栽培は容易だそうです。ハウス栽培は露地に比べ、茎がとても柔らかくアクも少なくできます。一度ゆでて、味付けすると美味です。
12月から5月頃まで収穫ができ、高級食材として利用されています。


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PHOTO 2024年4月5日
徳島県産『青柚子(あおゆず)』入荷しました!!
酸味の強い柚子(ゆず)はクエン酸、酒石酸、リンゴ酸の有機酸類が多く含まれおり、疲労回復、肩こり、筋肉痛を予防する働きをしてくれます。
またクエン酸などの有機酸類は胃液分泌の働きを助け胸やけ、胃痛を解消する働きがあると言われています。
また、ビタミンC・フラノボイド・ビタミンPなどを含んでいて、柑橘類の中でトップのビタミンC含有量を持っています。ビタミンCやフラノボイドには抗酸化作用があり、病気の原因となる活性酸素を消去する働きがあります。
日本料理にとって欠かすことの出来ない素材の柚子ですが、ほのかな香りの花柚子から始まって、小さな実柚子、少しずつ大きくなる青柚子と続き、晩秋頃になると黄色に色づき、肌もゴツゴツとなるほど芳香が長くなり、黄柚子と呼んで香りも頂点に達します。
柚子湯に入ると、ヒビやアカギレを治し、風邪の予防に効果があると言われています。
是非、柚子の香りをご堪能下さい。


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PHOTO 2024年4月4日
大分県産『かぼす』入荷しました!!
カボスは、大分県の特産果樹で、古くから竹田や臼杵地方の民家の庭先に薬用として植栽されていました。
臼杵市乙見地区に残る言い伝えによると、江戸時代に宗源という医師が京都から持ち帰った苗木を植えたのがはじまりとされています。ダイダイの古名「カブス」と発音が似ているため混同されていますが、ダイダイとは全く異なる品種です。貝原益軒の養生訓には「皮をいぶして蚊いぶしとしたことからカブスとなった」とされていますが、これはダイダイのことでカボスのことではありません。「カボス」の記述が文献等に初めて登場するのは戦後しばらくたってからの、昭和中期です。
しかし、臼杵市内には樹齢300年といわれる古木が存在していましたし、現在も樹齢200年前後の古木が数本点在しています。他県にはこのような古いカボスの樹は見られないことから大分県が原産と思われます。
クエン酸、ビタミンCなどを含むカボスは、私たちの健康を維持するのに大変利用価値のある食品です。


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関連ホームページ:大分県カボス振興協議会ホームページ  http://www.oitakabosu.com/






PHOTO 2024年4月2日
徳島県産『のびる(野蒜)』好評販売中!!
ツーンとする香りとちょっとヌルッとした食感が春の刺激です。古代から食べられていた野草で、 胃腸を丈夫にし体を温める効果があると言われます。味噌との相性が抜群です。球根の部分を生のまま味噌を付けて食べます。天ぷらにしてもおいしく召し上がれます。 茎の部分もニラやネギのような食べ方で食べられます。

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