株式会社下浦商店
ロゴマーク

会社情報
新着情報
分類別商品
月別商品
お問合わせ
サイトマップ
ホームへもどる
ISO 9001:2008 QEC26386
お問い合わせ:06-6469-5700
新着情報
情報を検索する 検索


BACK ... 294 295 296 297 298 ... NEXT


PHOTO 2016年4月22日
大阪府産『鮎蓼』好評販売中!!
臭み消しとして、殺菌力の強さとして、鮎料理には欠かせない一品です。
塩焼きの敷き葉や蓼酢(たでず)に、天ぷらの衣にまぜても、ぴり辛でおいしいです。

食べた時の辛さが舌をたたれさせると言うのが名前の由来みたいです。

※蓼酢(たです)の作り方。
   鮎の塩焼きに最高に合います。
   鮎蓼(あゆたで)の葉をすり鉢ですりつぶし、
   酢と混ぜ合わせます。緑色の酢になります。


お問い合わせページへ







PHOTO 2016年4月19日
大阪府泉州産の『水なす』好評販売中!!
江戸時代初期から大阪の泉州地域のみで栽培されていました。この度、地域ブランド商標として「泉州水なす」が登録されました。
「水なすのルーツは?」
水なすの栽培の歴史は古く、江戸時代の初期からと伝えられています。泉佐野市には、こんな諺(ことわざ)が残っています。『日根野あずきに上之郷なす』このことから水なすの発祥の地は、泉佐野市上之郷あたりと考えられています。
皮が柔らかく、果肉がジューシーで、うま味、甘味があるのが特徴です。浅漬けを中心に生食に適しており。軽く塩もみして、ドレッシングをかけてもおいしいです。加熱調理では、煮浸しを冷やして食べると清涼感があります。果肉の特徴を損なわないよう、油料理にはあまり用いないほうがよいでしょう。
ちなみに、私はそのまま乱切りし、胡麻ドレッシングをかけた水なすサラダが大好きです。


お問い合わせページへ







PHOTO 2016年4月16日
秋田県産『じゅんさい』入荷しました!!
スイレン科の多年草の若芽で、ほのかな淡味と舌ざわりが珍重される初夏の味覚です。
寒天状の膜に包まれていて、プリプリする歯ごたえとつるっとした食感を楽しんで下さい。昔はヌナワ(沼縄)とも呼ばれていました。
日本では本州と北海道の沼地に自生しています。京都では深泥池、北海道では大沼公園の沼地などがありますが、なんと言っても秋田県の山本町が有名で全国の約9割を占めているそうです。
収穫は5〜8月にかけて行われ、湖沼に木舟を浮かべて「採り子」がじゅんさいを採る風景は初夏の風物詩となっています。


お問い合わせページへ







PHOTO 2016年4月14日
徳島県産『菖蒲(あやめ)』『花柚子(枝付)』入荷しました!!
■菖蒲(あやめ)
アヤメ科アヤメ属の多年草。「菖蒲」と書いて「アヤメ」と読むのが一般的ですが、そのまま「ショウブ」と読んでしまうと混乱します。「ショウブ」はサトイモ科で菖蒲酒、菖蒲湯等に使われますが、花は全く違います。さらにややこしいのは、ハナショウブとアヤメとカキツバタの区別で、アヤメには垂れ下がるほうの花ビラの付け根に黄色と紫の虎斑模様(これが文目です)があります。
花言葉は「やさしい心」「忍耐」「信頼」です。



■花柚子(枝付)
小指の先ほどの小さな白い花とつぼみがとても可愛いらしい、気品のあるあしらい品です。花はほんのりとスズランに似た甘いやさしい香りがします。
ミカン科ミカン属の常緑小高木の「ゆず」の花で、中国長江上流域が原産地です。日本には奈良時代か飛鳥時代に渡来したといわれています。通常は初夏に白く小さな花を咲かせます。ゆずの実の表面は凸凹が多く、香り高いのが特徴です。ゆずの花も果実と同様に鍋物や吸い物の香り付けにちょっと取り合わせるとよい香りが食欲をそそりますよ。
柚子の花言葉は「健康美」「恋のため息」です。

参考:株式会社いろどりホームページ


お問い合わせページへ
関連ホームページ:株式会社いろどりホームページ  http://www.irodori.co.jp/






PHOTO 2016年4月12日
愛知県産『花付胡瓜(はなつききゅうり)』入荷しました!!
言わずとしれた胡瓜の花です。
これからの時期、絶対にはずせないですね。
黄色い花と小さな胡瓜がとってもかわいい一品です。
存在感のあるあしらいは無いか?とお探しの方は是非ご利用下さい。


お問い合わせページへ








BACK ... 294 295 296 297 298 ... NEXT


copyri3詭ght