株式会社下浦商店
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PHOTO 2015年12月17日
徳島県産『梅の枝(白梅)』入荷しました!!
さて、「梅」はばら科の植物でいろいろな園芸種のある花木として知られています。原産は中国で、四川・湖北省辺りに自生していたといわれており、奈良時代に日本に渡来しました。幹がゴツゴツしているのが特徴で、その果実はいろいろな用途に用いられます。梅干には解毒作用や活力増進・老化防止・疲労回復などの効果があるといわれています。

※参考:株式会社いろどりホームページ


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関連ホームページ:株式会社いろどり  http://www.irodori.co.jp/






PHOTO 2015年12月16日
徳島県産『葉付柚子』好評販売中!!
生育がとても遅く、「桃栗3年、柿8年、びわは9年で成りかねる。梅は酸い酸い13年、柚子の大馬鹿18年」と言われております。柚子にはビタミンCの吸収や働きを助けるビタミンPが含まれており、免疫力を強化して風邪を予防したり、皮膚のコラーゲンを安定させ、血管の弾力を柔軟に保ったりする働きがあります。クエン酸、酒石酸、りんご酸などの有機酸も豊富で、疲労物質である乳酸の分解を促進するため、疲労の回復に効果的です。柚子の苦味成分であるリモノイドは、血行を促進し、冷え性の改善に役立ちます。葉付きですので、丁寧に扱って下さい。(※乱雑に扱うと葉っぱがポロリと落ちてしまいます・・・・)

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PHOTO 2015年12月15日
静岡県産『プチヴェール』好評販売中!!
プチヴェール(PetitVert)フランス語で「小さな緑」という意味です。店頭でお目見えするように なったものの、まだまだレタスやキャベツのようにお馴染み野菜ではありません。芽キャベツとケールを掛け合わせた、栄養価の高いヘルシー野菜です。
小さくて鮮緑のバラのような実は、甘みとこくがあり、癖がなく、β-カロテン・ビタミンC・鉄分・カルシウム・カロテンを多く含みます。ビタミンCはレモンの約2倍、鉄分はほうれん草の約1.4倍、カルシウムはブロッコリーの約2倍、カロテンはカボチャの約1.6倍!
水洗い後熱湯で3分茹で、お好みでマヨネーズ・ドレッシングなどでお召し上がりください。その他、フランス料理やステーキなどの付け合わせ・胡麻和えやお浸し・天ぷらなどにもご使用いただけます。
11月下旬から3月上〜中旬位までの限定野菜です。


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PHOTO 2015年12月14日
『ふきのとう』『こごみ』『たらの芽』好評販売中!!
ふきのとう
雪解けを待たずに顔を出す春の使者。一番早くでてくる山菜です。独特の香りとほろ苦さが春の息吹を感じさせます。 「春の皿には苦味を盛れ」と言います。 冬の間にたまった脂肪を流し、味覚を刺激して気分を引き締めて一年の活動をスタートさせます。 冬眠から目覚めた熊は最初にフキノトウを食べるとか???

こごみ
わらび・ぜんまいと同じシダの仲間です。形はぜんまいに似ていますが綿毛はなく、薄い緑色の軸(葉柄)と薄緑の葉が特徴的な山菜です。東北地方では代表的な山菜の一つです。
クセのない万人に好まれる味で、歯ごたえがあり、噛むとわずかにぬめりがあります。色が変わりやすいので、サッと茹でておひたしやあえものに。シダ類にしては珍しくアクがないので生のまま油炒めや天ぷら、煮物、汁の実などにも利用ください。

たらめ
山菜と言われたら、まずこれを思い浮かべる人も多いはずです。
野趣に富んだ独特の香りと、ぼってりとした脂っこさが特徴です。はかまを外し、揚げ物以外は茹でてから使用しましょう。胡麻や胡桃(くるみ)、ピーナッツであえると濃厚な味が引き立ちます。野菜や鳥肉などとホイルで蒸し焼きにしても良いです。天ぷらなどはアクで油が疲労するので、一番最後に揚げましょう。


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PHOTO 2015年12月12日
糖度13度!!
高知県(とさかみ)産『フルーツトマト』好評販売中!!

選ばれたトマトの苗は特別仕立て。水分をおさえ、植物の自然の力を極限にまで引き出すので収穫は通常の1/5くらいに絞られますが、糖度も高く、その風味は感動するほどのおいしさです。

全国的にも日照時間が長いという夜須の自然環境を活かし、太陽の光を果実に行き渡らせる「立体栽培」を行っています。また、防根透水シート使用を基本とし、大地と切り離したシート栽培は、土壌汚染の心配もなく、栽培床にはココナツ果実の殻を利用し、有機肥料を中心に育てています。

植物本来の生命力と最高の糖度を引き出すために、水分を微妙に調整しながら育てるには、高度な技術が求められます。しかも天気や刻々と変わる気温、湿度にあわせて、つきっきりで育てています。

参考:JA土佐香美(夜須のフルーツトマト)ホームページ


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関連ホームページ:JA土佐香美(夜須のフルーツトマト)  http://www.tosakami.or.jp/yasu_tomato/index.html







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