2015年7月17日
京都府産『万願寺唐辛子』好評販売中!!
舞鶴生まれの京野菜「万願寺とうがらし」は、大正末期、伏見とうがらしと大型ピーマンが交雑してできたのではないかといわれています。 とうがらしの王様ともいえる大きさを持ちながら、果肉は軟らかく甘味があり、かつ、種が少なく食べやすいことが特徴です。 これほど美味しいとうがらしが、京都市場に出回るようになったのはまだ20年位前。 味の良さと形の面白さが次第に浸透して、人気急上昇中の新しい京野菜です。 赤と青がありますが赤はとても希少価値があります。
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