株式会社下浦商店
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PHOTO 2015年7月14日
兵庫県丹波ひかみ特産『黒大豆の枝豆』入荷しました!!
丹波ブランドとして全国的にも知られている『丹波黒』は、丹波地方で収穫された黒大豆だけに付けられた呼び名です。
丹波黒大豆の成長過程で黒大豆になる前の青い若さやが、丹波黒
大豆の枝豆です。一般に出回っている大豆の枝豆と比べると、コク、甘味、粒の大きさが一味違います。
丹波黒大豆の枝豆が賞味出来る期間は、ごく短い期間に限られてい
ます。丹波の秋の味覚として珍重されています。
ほんのりとした甘みがあり、黒くなって「マメ」に働けるようにという「いわれ」からお正月には欠かせないものです。
暑い夏の夜には、冷たく冷やしたビールを1杯いきたくなりますよね。そんなとき、おつまみに最適なのが黒大豆枝豆!
さっと湯がいた黒大豆枝豆は、他の豆にはない粘りとコクがあります。今年の夏は、黒大豆枝豆で1杯いかがですか?

参考:JA丹波ひかみホームページ


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関連ホームページ:JA丹波ひかみホームページ  http://www.ja-tanbahikami.or.jp






PHOTO 2015年7月13日
兵庫県産『シルクコーン』好評販売中!!
従来のスイートコーンよりも甘味が極めて強く、果皮も軟らかで、シャキシャキとした驚きの食味です。(甘みの質もさわやかです)
従来の白色品種のスイートコーンと異なり、クリアな純白粒で、 調理後も色のくすみが少ないのが特長です。
新鮮なうちは、生で食べられますが茹でる場合6〜8分、電子レンジの場合3分と従来のスイートコーンより調理時間が短くできます。 調理後、色が黄色くくすみますが、シャキシャキとした歯ごたえとさわやかな甘みは変わりません。
是非一度ご賞味下さい。


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PHOTO 2015年7月11日
京都府産『鹿ヶ谷南瓜』入荷しました!!
独特のひょうたん形の大型かぼちゃです。
送り火の行われる大文字山の麓にある鹿ケ谷付近で150年程昔から栽培されていました。
江戸時代、東北旅行の土産に持ち帰られた菊かぼちゃが栽培されるうち、突然変異で今の形になったという鹿ヶ谷かぼちゃ。果は縦25cm直径20cm(下側)、重さ2〜4kg程度になる大型な晩生種です。形は一様ではなく、首部の長いものやみじかいもの、細いものや太いものなど変化がみられます。濃い深緑色で、表面には大小のコブが数多くあり、初期には深緑色をし、やがて完熟すると淡い柿色になり白粉がふいてきます。
明治時代中頃は、京都で食べられるかぼちゃのほとんどが鹿ヶ谷かぼちゃだったといいます。現在では鹿ヶ谷付近でこのかぼちゃを栽培する人はなく、京都府中部の綾部市が主産地となっています。
肉質はち密で粘質で、煮炊きをしても形がくずれにくいです。上側には種はなく、味は淡白で、水けが多いのが特徴です。甘味も少なく水気が多く、肉類との相性がいい南瓜です。(鶏肉ミンチとの炊き合わせが一般的)。他に天ぷら、味噌汁の具、甘煮。食用だけでなく、そのユニークな形から飾り物など観賞用にもご利用頂けます。
鹿ヶ谷かぼちゃには、成人病予防に効果のあるリノレン酸が多く、科学分析までしなくても、先人たちは何もかもお見通しだったようです。


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関連ホームページ:さいさい京野菜倶楽部  http://kyo-furusato.jp/






PHOTO 2015年7月10日
大分県産『白ダツ』好評販売中!!
「白ずいき」とも言われていますが、いわずと知れた高級野菜です。
「ダツ」とは脱色の意味で、えびいもなどの葉柄が太ったところで紙を巻いたり、もみがらや土で光線を避け、軟白したものです。栄養的には低カロリーですが、セルロースだけはたっぷりありますので、コレステロール値を下げたい方や整腸作用を必要とする方には、おすすめです。
高級料理店・京料理の専門店等でよく使われております、是非一度高級料亭のシャキシャキとした食感をお試しください!


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PHOTO 2015年7月9日
石川県産『赤南瓜』好評販売中!!
果肉に多く含まれるカロチンは腸内でビタミンAに変化し、目の疲れを癒し風邪を予防する効果があります。また、ガン予防や成人病の予防の効果もあるといわれています。フライパンで炒った種にはリノール酸が含まれており、動脈硬化の予防になります。
「かぼちゃ」は日本へは16世紀にポルトガル人によって紹介され、全国に広まっていきました。このときカンボジアの瓜として紹介されたため、「かぼちゃ」や「南瓜」と呼ばれるようになりました。ポルトガル語でかぼちゃは「Abobora」といい、これがなまって地方によっては「ぼうぼら」と呼ばれています。
中国では南方より伝わった瓜という意味で、南瓜(なんごう)と呼ばれていますが、この漢字が日本でも使われて「南瓜(かぼちゃ)」という当て字になったという説もあります。


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