株式会社下浦商店
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PHOTO 2015年4月28日
沖縄県産『コリンキー』入荷しました!!
果皮は鮮やかなレモン色でやわらかく、皮ごと食べられます。やわらかく皮ごと食べられる未熟果を利用する洋種系のカボチャです。
食感は歯ざわりよく、くせがなく、サラダや浅漬けにしてもおいしくいただけます。そのままスライスしてドレッシングで、また軽く塩もみして鮮やかな黄色を引き立ててサラダに、浅漬けは塩、しょう油、からし、キムチ、ぬか漬けいずれもおいしくいただけます。


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PHOTO 2015年4月27日
沖縄県産『赤オクラ』入荷しました!!
莢の色が紫紅色をした5角の赤オクラで生食用として彩りが良く、熱を加えると深緑色に変化します。
オクラには独特のぬめりがあり他の野菜とともに、舌ざわりや歯ざわりを楽しむために利用されます。これらの野菜は健康志向や食生活の多様化から見直され、また、栄養的にも優れており、消費も増加傾向にあります。原産地には諸説がありますが、アフリカ北東部の原産説が有力です。2000年前にはすでにエジプトで栽培されていた、とても古い野菜の一つです。
日本には幕末期に渡来したといわれ、明治6年の記録が最初のものとされています。
オクラは戦前から野菜の一つとして園芸書に載っています。しかし、食用としてはほとんど栽培されなかったようです。ただ鑑賞用として栽培したり、コーヒーの入手が困難であった戦時中は、オクラの完熟種子がコーヒーの代用品として珍重された程度であったそうです。
第2次大戦後、台湾、東南アジアなどでの生活の経験者が内地に帰還し、これらの人達が食べ慣れたものとしてわずかに栽培し始め、また、高知県あたりで夏のハウスを活用できる野菜として高温性のオクラが選ばれ、栄養豊富な食品として宣伝し、料理法などを説明した印刷物を添えてパック詰めして出荷したのが広まった始まりです。戦後のサラダの利用が増えてきた時期でもあり、これが消費者にうけて爆発的な人気がおこり、消費量 の増大に伴って鹿児島県から秋田県まで各地に産地が生まれました。
入荷量は極少量です。お問い合わせ下さい。


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PHOTO 2015年4月25日
京都府産『賀茂茄子(かもなす)』入荷しました!!
「一富士、二鷹、三茄子」といわれるように、茄子は昔から縁起の良いものとされてきました。それは、ナスは成すと同音で、物事を成し遂げるという願いにつながると考えられたからとか。京都の賀茂なすは、江戸時代、「ナスには紫茄、黄茄、白茄色々あるが紫茄が良い。形は又、細長い長茄などあるが、風味円大な洛東河原(現在の左京区吉田、田中辺り)のものが最高で ある」と書物に記されています。その種が上賀茂の人たちによって、大切に育てられたのが現在の賀茂なす。なすの女王ともいえる風格と味わいを持つ京の逸品です。ガクの下が真っ白で、ずっしりと重いことも京の賀茂なすの特徴です。

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関連ホームページ:さいさい京野菜楽部  http://kyo-furusato.jp/






PHOTO 2015年4月23日
愛知県産『マイクロラレシ』好評販売中!!
マイクロトマトのように小さな(もっと小さいかも・・・)ラディッシュです。
椀物などに、上品に飾り付けたらいかがでしょうか。


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PHOTO 2015年4月21日
愛知県三河産『マイクロトマト』好評販売中!!
見た目は小さいが味は一人前!
丸くて赤い実に細かい緑のヘタ。大きさをはかってみると、直径わずか1センチ足らず、でも、形は立派なトマトです。かみしめると、ぷつりと皮が破れ、甘酸っぱい汁があふれ出る。普通のトマトより、濃厚!ものすごく濃い甘みと酸味が。しっかりとトマトの味です。
マイクロトマトを生産しているのは、国内でも三河温室園芸組合に加入する9軒の農家だけ。最盛期でも生産は9軒合わせて週に5000パック程度だそうです。
貴重なこの「マイクロトマト」是非一度ご賞味ください。


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