株式会社下浦商店
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PHOTO 2015年1月9日
熊本県産『塩トマト(ロイヤルセレブ)』好評販売中!!
土壌塩分濃度が高い干拓地などで栽培される特別栽培のトマトです。糖度が8度以上あり、しっかりした歯ごたえと一般のフルーツトマトとは全く異なる味覚を持ちます。 収穫時期は11〜5月頃、3月がピークです。

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PHOTO 2015年1月8日
秋田県産『山うど』好評販売中!!
ウド ウコギ科。
うどは新芽だけが食用となる「たらの木」の仲間。鎌倉時代の終わり頃から、山菜として食べられるようになりました。江戸時代の後期から大量に栽培されるようになり、明治以降、全国各地でさまざまな栽培法が確立され、一段と普及するようになりました。

独特の苦味と風味は山菜の横綱として珍重されています。最近は地下の穴倉で栽培し、茎を白くもやした「もやしうど」が広まり、スーパーでも良く見かけるようになりましたが、山菜の「山うど」とは違う種類に分類されます。上部の葉の部分は天ぷら、白い根元は生食が定番で、根元部分の皮をむき、酢水にさらしてから、酢味噌などをつけて食べると絶品です。
「ウドの大木」と言葉があります。ウドは幼時には、山菜として重用されますが、生長しきって、大木のようになってしまうと、食用にならないし、柱にもなるはずもなく、役立たずになるとの意味で使われています。

炭水化物やビタミン、ミネラルなどが豊富。食物繊維も多く含まれており、独特の苦みには整腸作用があるほか、便秘や大腸ガンの予防に効果があるといわれています。最近ではポリフェノールが注目されており、胃腸や美容にも良いと言われています。

ウドは生で食べる場合は、皮を剥いてから水洗いし、酢水にさらして使います。また、茹でる場合は、茹で過ぎないことがポイントで、酢水で茹でると色上がりがよいです。剥いたウドの皮を捨てずにキンピラにすると美味しいです。
是非、ご賞味下さい。


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PHOTO 2015年1月6日
『春の七草』好評販売中!!
「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな(カブ)、すずしろ(ダイコン)」と古くから歌われてきた春の七草です。1月7日の朝に七草粥を食べる風習があります。平安時代からこの習慣があったようです。平安時代に書かれた清少納言の「枕草子」には、”七日の若菜、六日、人の持て来……”という一文があります。邪気を払い万病を除く占いとして食べます。御節料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能もあります。
※数に限りがありますので、お早目にご注文ください。


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PHOTO 2015年1月5日
明けましておめでとうございます。
徳島県産『梅の枝(紅梅、白梅、ピンク)』好評販売中!!

 
 
 『明けましておめでとうございます。』
 『本年もどうぞよろしくお願い致します。』

さて、「梅」はばら科の植物でいろいろな園芸種のある花木として知られています。原産は中国で、四川・湖北省辺りに自生していたといわれており、奈良時代に日本に渡来しました。幹がゴツゴツしているのが特徴で、その果実はいろいろな用途に用いられます。梅干には解毒作用や活力増進・老化防止・疲労回復などの効果があるといわれています。
※写真は白梅です。

※参考:株式会社いろどりホームページ


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関連ホームページ:株式会社いろどり  http://www.irodori.co.jp/






PHOTO 2014年12月24日
沖縄県産『皮付きヤングコーン』好評販売中!!
沖縄より早くも登場です。
スイートコーンは大きな実を育てる為に1本の木に1果だけ残して育てるのですが、その時の副産物が「ヤングコーン」です。
第2果、第3果と次々に着果しますので、順次取り除きます。
葉の付け根から少し覗く程度の時がもぎ取り安く、ヤングコーンも柔らかく美味しいものが取れます。
よく見かけるタイ産のヤングコーンではなく国産のフレッシュヤングコーンです。
一足先に夏をお召し上がり下さい。


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