株式会社下浦商店
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PHOTO 2014年11月4日
茨城県産『根みつば』入荷しました!!
根三つ葉は香りがよく、色合いがきれいなことから、日本料理によく使われます。切り三つ葉、糸三つ葉などに比べると、野生味が強く、カロテン、ビタミンC,カルシウムなどが多く含まれます。
炒め物、あえ物などにご利用ください。また、根っこをきんぴらにしたらおいしいそうですよ。


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PHOTO 2014年11月1日
本日、放送します!!
先日お知らせした、テレビ取材の放送日です。
本日、11月1日(土)13時〜14時 関西テレビ(8チャンネル)の『ウラマヨ!』という番組です。
是非、ご覧下さい!!


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PHOTO 2014年10月31日
山形県産『赤葱(あかねぎ)』入荷しました!!
山形伝統の軟白部が赤く、煮込むと甘みたっぷりの赤葱。
江戸時代末期に平田町飛鳥の船着き場で、舟運で大層な難儀を強いられた船乗りと上方商人がこの地に立ち寄り、湧き水を飲ませてもらったお礼に赤葱の種を置いていったのが伝来とされています。
ビタミンC、カルシウム、鉄分を多く含み、また葱の持つ辛味成分は体内を温め、風邪に効くとも言われています。
鮮やかな赤い色が特徴であると同時にその食味は格別のものがあります。
生のまま刻み薬味にすると、やや辛味のある後味の良さがあり、鍋物にすると、一転してやわらかく甘みたっぷりの食感になります。
すぐにやわらかく なってしまうので鍋などに入れる時は出来上がり直前に入れることをおすすめします。
是非、お試し下さい。


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PHOTO 2014年10月30日
石川県産『ブロッコリーニ(スティックセニョール)』好評販売中!!
花蕾の部分を食べるブロッコリーは、大変よく食べられている花野菜です。そのブロッコリーの新品種がスティックセニョールです。この他にもスティックブロッコリー・ブロッコリーニとも呼ばれ、店頭にちらほらと並び始めている、茎を食べるブロッコリーです。
アスパラガスのように細長い茎の上に、ちょこんと花蕾がついています。花の部分を食べるブロッコリーと比べ、シャキシャキとした茎を使った料理に魅力を発揮します。
ブロッコリーと中国野菜の芥藍(カイラン)を掛け合わせたもので、もともと日本で開発された品種でした。その後、国内市場ではあまり受け入れられることがなく、アメリカに輸出されたところ、予想外に人気が出たのです。その後、日本に逆輸入される形で帰国を果たし、出回るようになり始めました。
海外で受け入れられたのは、とても高い栄養価のおかげでしょう。ブロッコリーと同様にカロテン、ビタミンC、ビタミンE、サルフォラファンが多く含まれています。このサルフォラファンとは、抗ガン作用があるということで、とても注目されている成分です。また、ブロッコリーと比べて小さいので、手軽に食べることができます。固めにゆでてサラダに、スープの具に、茎は炒め物などにして、楽しむことができるでしょう。これも人気の秘訣かもしれません。
茎をメインに食べるように、最近になって、新しいタイプのブロッコリーがぞくぞくと店頭に並んでいます。はなっこりーをご存知でしょうか。山口県独自で開発されたはなっこりーは、サイシンとブロッコリーを掛け合わせた野菜です。ブロッコリーの栄養価の高さと、サイシンの柔らかさを併せ持つ、新しい魅力を持つブロッコリーです。また、ブロッコリースプラウトもご存知でしょうか。ブロッコリースプラウとはカイワレダイコンのように芽を食べます。カイワレダイコンと比べると、辛味が少なく、シャキシャキトした歯ごたえがあります。更に、ブロッコリー以上のサルフォラファンを含むということで、特に注目されている野菜です。ブロッコリーが苦手な人でも、新顔野菜の味わいならば、食べることができるかもしれません。ぜひ、試してみることをおすすめします。


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PHOTO 2014年10月29日
和歌山県産『うすいえんどう』好評販売中!!
えんどうにはサヤごと食べるきぬさやえんどうと、未成熟な実を食べるうすいえんどうがあります。 うすいえんどうは、きぬさやえんどうの成分に加えてタンパク質が多く、鉄やカルシウム、リンなども含んでおり、 ほくほくとした食味が豆ご飯などの食材として関西地域を中心に人気があります。
露地栽培は、自然を生かした栽培で年内に収穫します。 ビニールハウス栽培は、小さい時は病虫害から守るため農薬の使用を控えネットを被せているそうです。


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