株式会社下浦商店
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PHOTO 2014年5月19日
鹿児島県頴娃(えい)産『新さつまいも』好評販売中!!
『さつまいもにおけるブランド産地』
「頴娃(えい)のさつまいも」は、昭和47年頃からハウス栽培やトンネル栽培等による青果用さつまいも栽培の取り組みがはじまり、全国に先駆けて、鮮やかな紅の色沢が出荷されること等が評価され、かごしまブランドとして、平成5年4月にいずれも指定を受けています。


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PHOTO 2014年5月17日
徳島県産『蓮根の葉(ハスの葉)』好評販売中!!
スイレン科ハス属の多年生水草である蓮の葉です。蓮の歴史は古く、古代インドから現代まで「聖なる植物」として親しまれてきました。仏様が座っているのはハスの花の上だといわれています。ハスは別名蜂巣といい、花の咲いた後に見られる果実の部分のたくさんの穴からそう呼ばれているそうです。蓮の花は白やピンクがとても鮮やかで大変美しいですね。

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関連ホームページ:株式会社いろどり  http://www.irodori.co.jp/






PHOTO 2014年5月16日
岐阜県産『姫竹(ひめたけ)』好評販売中!!
日本特産の笹で、東北、北海道などが主な産地です。地方により呼び名がさまざまです。根元で茎が湾曲して立ちあがるために根曲がり竹の名があります。太さは1〜2cm、丈は5〜15cmぐらいで、山菜として出されることが多いようです。根元はやや固いですが、中身は白くて独特の風味と歯ごたえが味わえます。

◇筍(たけのこ)の栄養・効能◇
栄養成分は、たんぱく質が豊富で、ビタミンB1、B2、ミネラルを含みます。
1)食物繊維が豊富
食物繊維が豊富なため、便秘や大腸がんなどの予防に効果的だとされています。
2)「うまみ」と「えぐみ」
うまみ成分はグルタミン酸やチロシン、アスパラギン酸などのアミノ酸によるものです。ゆでたけのこの白い粒々はチロシンで人体に害はありません。
えぐみのもとはホモゲンチジン酸や蓚酸(しゅうさん)で、堀り出してから時間が立つごとに増加します。
3)精が強い食物
食べ過ぎが原因で吹き出ものやアレルギーに似た症状を起こすことがあります。これはコリンやノイリンという物質が原因だそうです。
4)大腸がんの予防や便秘の改善
豊富な食物繊維は、便秘の予防・改善だけでなく、大腸がんの予防やコレステロールの吸収を抑え、体外に排出してくれるという効果があります。
5)高血圧予防
わずかながらもカリウムが含まれていますので、体内のナトリウムを排出する効果があります。高血圧の予防になります。
6)ダイエット食
食物繊維が多く、便秘の予防や解消、コレステロールの排出にも効果があり、しかも低カロリーで、ダイエット食として適しています。
7)疲労回復
うまみ成分の一つであるアスパラギン酸は、グリーンアスパラガスなどにも含まれる成分で、疲労回復に効果があります。

※参考:おいしいねっとホームページ


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関連ホームページ:おいしいねっとホームページ  http://www.o-e-c.net/syokuzai/takenoko.htm






PHOTO 2014年5月15日
和歌山、高知県産『実山椒(みさんしょう)』好評販売中!!
山椒は日本古来の香辛料で、英名は“ジャパニーズペッパー”。日本全土に自生します。実山椒は山椒の未熟の実で、青山椒とも呼ばれます。山椒は果皮を乾燥して粉山椒として利用したり、若葉の木の芽を薬味にしたりしますが、実山椒は一般的には6月に出回る季節の味。強い香りとしびれるような辛味があり、シラスと佃煮にした、ちりめん山椒で使うのがもっとも一般的な使い方です。
実山椒をさわった手で目などをこすらないで下さい。大変なことになりますよ・・・・


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PHOTO 2014年5月13日
高知県産『甘栗南瓜(赤南瓜)』好評販売中!!
果肉に多く含まれるカロチンは腸内でビタミンAに変化し、目の疲れを癒し風邪を予防する効果があります。また、ガン予防や成人病の予防の効果もあるといわれています。フライパンで炒った種にはリノール酸が含まれており、動脈硬化の予防になります。
「かぼちゃ」は日本へは16世紀にポルトガル人によって紹介され、全国に広まっていきました。このときカンボジアの瓜として紹介されたため、「かぼちゃ」や「南瓜」と呼ばれるようになりました。ポルトガル語でかぼちゃは「Abobora」といい、これがなまって地方によっては「ぼうぼら」と呼ばれています。
中国では南方より伝わった瓜という意味で、南瓜(なんごう)と呼ばれていますが、この漢字が日本でも使われて「南瓜(かぼちゃ)」という当て字になったという説もあります。


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