株式会社下浦商店
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PHOTO 2014年4月18日
京都府産『賀茂茄子(かもなす)』好評販売中!!
「一富士、二鷹、三茄子」といわれるように、茄子は昔から縁起の良いものとされてきました。それは、ナスは成すと同音で、物事を成し遂げるという願いにつながると考えられたからとか。京都の賀茂なすは、江戸時代、「ナスには紫茄、黄茄、白茄色々あるが紫茄が良い。形は又、細長い長茄などあるが、風味円大な洛東河原(現在の左京区吉田、田中辺り)のものが最高で ある」と書物に記されています。その種が上賀茂の人たちによって、大切に育てられたのが現在の賀茂なす。なすの女王ともいえる風格と味わいを持つ京の逸品です。ガクの下が真っ白で、ずっしりと重いことも京の賀茂なすの特徴です。

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関連ホームページ:さいさい京野菜楽部  http://kyo-furusato.jp/






PHOTO 2014年4月17日
福岡県産『花付ズッキーニ』好評販売中!!
ズッキーニは、イタリア語 zucchini です。
ウリ科、西洋カボチャの一品種。茎は蔓(つる)になり、果実はキュウリに似て、果皮は濃緑色や黄色。黄色い花付きの未熟果も含めて食用とします。北アメリカ南部原産。キノコ類のみじん切りや、トマト・鶏肉・魚などを詰めて、蒸し物に。中に包んだ材料の味を逃がしたくない料理に最適です!炒めたり、天ぷら、ちぢみにしてもおいしいです。ズッキーニの肉詰めオーブン焼き、ズッキーニの花のフライなど、いろいろ楽しめます!


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PHOTO 2014年4月16日
石川県産『加賀太胡瓜(かがふとぎゅうり)』好評販売中!!
はやくも、夏野菜の季節になりました!
石川県伝統野菜(加賀野菜)の一品です。
この胡瓜は有松の青果商人が持ってきた種子を、三馬地区の久安町で栽培したのが初めとされています。その後、地元のキュウリと自然交雑して現在のものになったということです。1つの重さが1㎏近くもある太いキュウリで、あんかけ煮にしたり、薄切りして酢もみにして食べます。(野菜果物大百貨第74号より)
見た目は瓜と見間違えそうなほど太い胡瓜で、普通の胡瓜5本分の大きさが特長です。果肉は厚くやわらかいので、普通の胡瓜より煮たり炒めたりと、様々な料理に利用できます。日持ちも良いので、長い間保存できます。
加賀太胡瓜出荷時期:4月~8月


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関連ホームページ:“いいね金沢”加賀野菜:「加賀太きゅうり」  http://www.kanazawa-kagayasai.com/15hin/kyuri.html






PHOTO 2014年4月15日
山形県産『甘野老(あまどころ)』好評販売中!!
名前の由来は、根茎に甘味があることと、ヤマイモ科のトコロ(別名オニドコロ)に似ているところから名付けられました。
全国各地の山林原野や木陰に見られる多年草です。根茎は横に伸び、ところどころに節があります。4~5月頃、草丈が40~50㎝になり、互生する葉の付け根から長さ1.8㎝くらいの筒状の花を1,2個、鈴を下げたように付けます。花の先端は、浅く6片に裂けて緑白色をしています。花の季節が終わると、直径1㎝程の黒い球状の果実を付けます。
ユリ科のナルコユリと間違えやすいです。見分け方としては、あまどころは茎に角張った線が通り、花が1ヵ所から2,3個出るのに対して、ナルコユリは茎が円柱状で花は1ヵ所から3~8個ぶら下がっています。
軽いほどよい苦味と、山菜には珍しく特有の甘味があり、味の評判も良いです。でも、食べられることを知らない人が多い山菜です。甘味のある強い粘液質の根茎には、多種類のオドランタンやフルクタンが含まれていて、この成分が薬効とされ、滋養強壮、打ち身、神経痛に効果があると言われています。
塩一つまみを入れた熱湯でサッと茹で、水でアク抜きしてから料理します。特有の甘味と舌触りを味わうのにはおひたしが最適ですが、甘味を生かした山菜らしくない使い方もできるでしょう。
※写真の中段は成長した姿です。


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PHOTO 2014年4月12日
奈良県産『白胡瓜』好評販売中!!
通称「はんじろ」とも呼ばれ、実も半分白く、軟らかさと甘みが特徴で根元に青みが残っています。戦後、きゅうりの品種は、生食用の歯切れがよく食味の良い白イボ緑色果系が主流となり、果皮が固く粘質で漬け物利用が主だった黒イボ半白系品種は姿を消していきました。一部の産地ではその後品種改良された生食にも適する半白きゅうりが今も引き続き生産されています。歯応えがいいので浅漬けにすると特においしいですよ。

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関連ホームページ:奈良県ホームページ(半白きゅうり )  http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-8030.htm







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