株式会社下浦商店
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PHOTO 2014年2月1日
北海道産『インカのめざめ』好評販売中!!
原産地の南米アンデス地域で独特の食味と風味を有することから高値で取り引きされている小粒種を、日本のような長日条件でも栽培できるように改良してきた品種です。
やや小ぶりのかわいらしい姿で、肉色は橙色に近い濃黄色で「キタアカリ」など従来の黄肉品種より格段に黄色が濃く、独特の食感が楽しめます。舌触りもよく、栗のような食感が楽しめます。また、北米では、「ナッティポテト」、「バターポテト」と呼ばれているぐらい濃厚な味が特徴です。一般的な「じゃがいも」は、100g以上が美味しいのですが、この「インカのめざめ」は、なんと100g以下が美味しい、じゃがいもです。鮮やかな色の中には、カロチンを豊富に含んでおり、鮮やかな彩りですので、煮物・おでん・ポテトサラダなどにすると、いっそうお料理が引き立ちます。
まだまだ、入荷量は少ないですが、徐々に増えてきますので、是非一度ご利用下さい。


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PHOTO 2014年1月28日
静岡県産『砂糖えんどう』好評販売中!!
甘みが強いおいしいえんどう豆です。
涼しくて乾燥した気候が適しており、えんどうは全般的に耐寒性のある豆で、童話「ジャックと豆の木」に登場するように、休みなく成長します。
ビタミンA・C、食物繊維が豊富で、カロリーが少ないのが特徴です。また、良質のタンパク質を多く含み、滋養強壮に効果があります。胃腸の働きを高め、食欲不振・下痢症・二日酔いなどに効果があるといわれます。
ビタミンAは髪の健康を保ち、夜盲症、視力の低下を防ぐ効果があります。また、肺・気管支などの呼吸器系疾病の感染に対して抵抗力をつけたり、皮膚や粘膜を正常に保つ、生殖機能を維持する、成長を促進するなどの効果があります。
ビタミンCは肌の張りを保ち、しみや小ジワを防ぐ、ウィルスや細菌に対する抵抗力を高める、ストレスを和らげる、血中コレステロールを下げる、発ガン物質の生成を抑える、鉄の吸収を助けるなどの効果があります。
砂糖えんどうのスジは硬く、食味に影響を与えますので必ず取り除いてから調理して下さい。
味噌汁に入れるときにはスジを取らないこともあります。


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PHOTO 2014年1月27日
徳島県産『柊(ひいらぎ)』好評販売中!!
もうすぐ、節分ですね。節分と言えば、「豆まき」「柊(ひいらぎ)」「鰯(いわし)の頭」ですね。
「鰯(いわし)の頭」を、「柊(ひいらぎ)」の小枝に刺して戸口に挿す風習は、近世以降行われるようになったもので、これも魔除けのためだそうです。
また、節分に巻き寿司を食べる風習は、福を巻き込むという意味と、縁を切らないという意味が込められ、恵方(えほう)に向かって巻き寿司を丸かぶりするようになったそうです。
節分に巻き寿司を食べる風習は、主に関西地方で行われていたものですが、大阪海苔問屋協同組合が道頓堀で行った「巻き寿司のまるかぶり」の行事をマスコミが取り上げ、それを見た全国の食品メーカーが便乗し全国へ広まっていったそうです。
節分とは、季節の分かれ目の意味で、元々は「立春」「立夏」「立秋」「立冬」のそれぞれの前日をさしていました。
節分が特に立春の前日をさすようになった由来は、冬から春になる時期を一年の境とし、現在の大晦日と同じように考えられていたためだそうです。
立春の節分に豆をまく「豆まき」の行事は、「追儺(ついな)」と呼び、中国から伝わった風習で、「追儺(ついな)」の行事は、俗に「鬼やらい」「なやらい」「鬼走り」「厄払い」「厄おとし」「厄神送り」と呼ばれ、疫病などをもたらす悪い鬼を追い払う儀式で、文武天皇の慶雲3年(706)に宮中で初めて行われたそうです。
参考:言語由来辞典ホームページ(節分)


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関連ホームページ:言語由来辞典(節分)  http://gogen-allguide.com/se/setsubun.html






PHOTO 2014年1月25日
香川県産『ホワイトアスパラガス』好評販売中!!
「生」のホワイトアスパラです。
グリーン? ホワイト? どっちもアスパラガスです。
実はどちらも同じ品種のアスパラガスなんです。ホワイトアスパラガスは盛り土の中で育ち、日光に当たらないうちに収穫します。反対に土盛りしないで、日光にたくさん当たって育ったのがグリーンアスパラガスです。味や栄養も違うのでお料理によって使い分けられますね。


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PHOTO 2014年1月24日
福岡県北九州産『合馬たけのこ』好評販売中!!
春の味覚の王者!『合馬たけのこ』
なんと言っても『筍』は竹かんむりに「旬」と書くぐらいの物ですから今からが楽しみの一品です。
北九州市の竹林面積は約1400ヘクタールと日本一。竹は放置すれば藪となってしまいますが、竹林を間伐しきちんと手入れすれば筍畑となります。合馬地域は赤褐色の粘土質土壌が広がり、たけのこ生産に適した土地です。そこから出荷されるタケノコは、年間およそ3200トンにもおよびます。中でも特に「合馬たけのこ」は、関西市場でも最も単価の高い極上品として取引されています。
タケノコの主流は、香り、味、歯ごたえとともに、最もおいしいといわれる孟宗竹。
「地中に隠れたタケノコを探し出すのは永年の勘、掘り出すコツは女性を扱うように」と言われ、大事に掘り起こされております。
タケノコは空気に触れると皮が黒ずみ、硬くなって商品価値が落ちてしまいます。一番おいしい時期を見極めて掘り出す<合馬たけのこ>は、筍料理の本場・京都、大阪の一流料亭で指名されるほどの名品です。
旬のタケノコはやわらくて、えぐみが少なく、歯ざわりも良くて、とても食欲をそそるものです。栄養価からみてもタマネギやキャベツに匹敵する良質な炭水化物、タンパク質、脂肪、さらにビタミンB1、B2、また美容にも効果があるといわれる繊維質をたっぷり含んでいます。
そんな春の味覚を、木の芽和え、煮付け、炊き込みご飯、合馬産ならではのお刺身などにして、ぜひご賞味ください。


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