株式会社下浦商店
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PHOTO 2014年1月23日
秋田県産『ひろっこ』好評販売中!!
雪の中から掘り起こした、秋田県産『ひろっこ』
ビタミンB1の吸収を助けてくれるスタミナ野菜です。
スライスして小エビなどとかき揚げに、1分くらいゆがいて酢味噌あえや白和え、斜め薄切りにして肉などと味噌炒めなど、いろいろご賞味頂けます。


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PHOTO 2014年1月21日
広島県産『レモンボーイ(黄トマト)』『白雪姫(白トマト)』好評販売中!!
レモンボーイ(写真上)
美しい黄色とジューシーな果肉が食欲をそそります。甘み、香りはそれほど強くありませんが、ほかのトマトにはないフルーティーな香りが特徴です。生のまま、サラダでどうぞ。
(※写真の物は直径10cm位)

白雪姫(写真下)
熟すとつややかな乳白色になります。生でも食べることができますが、香り、甘み、水分も少なく身がしっかりしているため、炒め物など火を通した料理のほうが適しています。
(※写真の物は直径5cm位)


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PHOTO 2014年1月20日
秋田県産『山うど』好評販売中!!
ウド ウコギ科。
うどは新芽だけが食用となる「たらの木」の仲間。鎌倉時代の終わり頃から、山菜として食べられるようになりました。江戸時代の後期から大量に栽培されるようになり、明治以降、全国各地でさまざまな栽培法が確立され、一段と普及するようになりました。

独特の苦味と風味は山菜の横綱として珍重されています。最近は地下の穴倉で栽培し、茎を白くもやした「もやしうど」が広まり、スーパーでも良く見かけるようになりましたが、山菜の「山うど」とは違う種類に分類されます。上部の葉の部分は天ぷら、白い根元は生食が定番で、根元部分の皮をむき、酢水にさらしてから、酢味噌などをつけて食べると絶品です。
「ウドの大木」と言葉があります。ウドは幼時には、山菜として重用されますが、生長しきって、大木のようになってしまうと、食用にならないし、柱にもなるはずもなく、役立たずになるとの意味で使われています。

炭水化物やビタミン、ミネラルなどが豊富。食物繊維も多く含まれており、独特の苦みには整腸作用があるほか、便秘や大腸ガンの予防に効果があるといわれています。最近ではポリフェノールが注目されており、胃腸や美容にも良いと言われています。

ウドは生で食べる場合は、皮を剥いてから水洗いし、酢水にさらして使います。また、茹でる場合は、茹で過ぎないことがポイントで、酢水で茹でると色上がりがよいです。剥いたウドの皮を捨てずにキンピラにすると美味しいです。
是非、ご賞味下さい。


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PHOTO 2014年1月18日
静岡県産『黄かぶら』好評販売中!!
肉質緻密。香りが高く、甘味があります。切ったときは乳白色ですが、火を通 すと皮と同じ黄色に。火を入れても崩れにくい為、煮物料理にぴったりです。

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PHOTO 2014年1月16日
静岡県産『花山葵(はなわさび)』好評販売中!!

わさびの花は根の成長を妨げるので20年くらい前までは捨てていましたが、もったいないので思いつきで市場に送ってみたところ、葉の色、花の見栄え、わさび自体の味の良さと三拍子揃って料亭などで好評を得ています。
 ところで、通常「根わさび」といわれる部分は、本当は茎ということをご存知でしょうか?正しくは「根茎」、土の中では白いのですが、葉緑素をもっているので、空気に触れると青くなります。


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