株式会社下浦商店
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PHOTO 2012年11月9日
沖縄県産『島人参(チデークニ)』好評販売中!!
沖縄の在来種で、方言では「黄色い大根」を意味する、「チデーグニ」と呼ばれています。主に沖縄本島中南部地域で生産され、出荷時期は11月から翌年2月頃までで、この島人参の出荷が始まると冬が来たという感じさえする沖縄の季節限定野菜のひとつでもあります。一般の人参に比べると甘みが強く、柔らかいのが特徴で、人参嫌いの子供も喜んで食べられます。カロテンが豊富に含まれるため、沖縄では古くから薬膳料理に利用されたり、体力のつく滋養食として重宝されています。
沖縄で最も一般的な食べ方は、豚の内臓や赤肉と一緒に煮込んだ汁物や炒め物だが、その他に浅漬けにするなどシンプルな食べ方もおすすめです。鮮やかな黄色が料理をいっそう挽きたててくれます。
是非一度、お試し下さいませ。


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PHOTO 2012年11月8日
和歌山県産『キャロルセブン』好評販売中!!
フルーツのような甘味、トマトらしい絶妙の酸味がぎゅっと詰まった「キャロル7(セブン)」の登場です。
なんと高糖度(約7〜10度)!!
でも、甘いだけじゃなく、ほどよい酸味が美味しく、一口食べれば甘さがお口いっぱいに広がり、トマト特有の青臭さもないので、何個でも食べられそう!!トマトが苦手な人でも、これならきっと食べられちゃいます!一般のミニトマトに比べ収穫量が約半分なので、高価なものですが、お召し上がり頂ければ、味・おいしさで納得していただけると思います。
是非一度ご賞味下さい!やみつきです!!


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PHOTO 2012年11月5日
長野県産『やまごぼう』好評販売中!!
キク科アザミ属の植物の根で野生の「モリアザミ」を栽培化したものです。
独特の香りと風味があり、普通のごぼうに比べてたいへん柔らかいのが特徴です。
ごぼうの切り口がキクの花に似ていることから、別名「きくごぼう」とも呼ばれています。
ヤマゴボウ科のヤマゴボウとは別種です。本物のヤマゴボウは根が有毒なので注意しましょう。
みそ漬けや牛肉巻きでお召し上がり下さい。


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PHOTO 2012年11月2日
石川県産『ブロッコリーニ(スティックセニョール)』好評販売中!!
花蕾の部分を食べるブロッコリーは、大変よく食べられている花野菜です。そのブロッコリーの新品種がスティックセニョールです。この他にもスティックブロッコリー・ブロッコリーニとも呼ばれ、店頭にちらほらと並び始めている、茎を食べるブロッコリーです。
アスパラガスのように細長い茎の上に、ちょこんと花蕾がついています。花の部分を食べるブロッコリーと比べ、シャキシャキとした茎を使った料理に魅力を発揮します。
ブロッコリーと中国野菜の芥藍(カイラン)を掛け合わせたもので、もともと日本で開発された品種でした。その後、国内市場ではあまり受け入れられることがなく、アメリカに輸出されたところ、予想外に人気が出たのです。その後、日本に逆輸入される形で帰国を果たし、出回るようになり始めました。
海外で受け入れられたのは、とても高い栄養価のおかげでしょう。ブロッコリーと同様にカロテン、ビタミンC、ビタミンE、サルフォラファンが多く含まれています。このサルフォラファンとは、抗ガン作用があるということで、とても注目されている成分です。また、ブロッコリーと比べて小さいので、手軽に食べることができます。固めにゆでてサラダに、スープの具に、茎は炒め物などにして、楽しむことができるでしょう。これも人気の秘訣かもしれません。
茎をメインに食べるように、最近になって、新しいタイプのブロッコリーがぞくぞくと店頭に並んでいます。はなっこりーをご存知でしょうか。山口県独自で開発されたはなっこりーは、サイシンとブロッコリーを掛け合わせた野菜です。ブロッコリーの栄養価の高さと、サイシンの柔らかさを併せ持つ、新しい魅力を持つブロッコリーです。また、ブロッコリースプラウトもご存知でしょうか。ブロッコリースプラウとはカイワレダイコンのように芽を食べます。カイワレダイコンと比べると、辛味が少なく、シャキシャキトした歯ごたえがあります。更に、ブロッコリー以上のサルフォラファンを含むということで、特に注目されている野菜です。ブロッコリーが苦手な人でも、新顔野菜の味わいならば、食べることができるかもしれません。ぜひ、試してみることをおすすめします。


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PHOTO 2012年11月1日
山形県産『赤葱(あかねぎ)』好評販売中!!
山形伝統の軟白部が赤く、煮込むと甘みたっぷりの赤葱。
江戸時代末期に平田町飛鳥の船着き場で、舟運で大層な難儀を強いられた船乗りと上方商人がこの地に立ち寄り、湧き水を飲ませてもらったお礼に赤葱の種を置いていったのが伝来とされています。
ビタミンC、カルシウム、鉄分を多く含み、また葱の持つ辛味成分は体内を温め、風邪に効くとも言われています。
鮮やかな赤い色が特徴であると同時にその食味は格別のものがあります。
生のまま刻み薬味にすると、やや辛味のある後味の良さがあり、鍋物にすると、一転してやわらかく甘みたっぷりの食感になります。
すぐにやわらかく なってしまうので鍋などに入れる時は出来上がり直前に入れることをおすすめします。
是非、お試し下さい。


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