株式会社下浦商店
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PHOTO 2012年5月30日
和歌山県産『紅南高梅』好評販売中!!
南高梅は、太陽の陽を浴びると、紅色に染まります。
この「紅色に染まった梅」を「紅南高梅」と呼んでいます。
非常に希少価値が高いので一般にはあまり出まわらず、主に、高級市場で取引きされています。「紅南高梅」で梅酒を漬けるとほんのり「紅色」に染まった梅酒ができます。梅酒用としては「最高級品」と言えるでしょう。
是非、お問い合わせ下さい!!

※入荷量が極少量のため、ご希望に添えない場合がございます。
 ご了承下さいませ。


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PHOTO 2012年5月28日
和歌山県産『小梅(紅)』好評販売中!!
小梅の登場です。
今年の梅全体の出荷予想は寒さの影響で開花が遅れたうえに花の交配期に雨にたたられたこともあり、全体的な出荷量は昨年よりも多いようですが、「大粒の物が非常に少ないのでは。」と予想が出ております。これからの気温、天候に期待です。


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PHOTO 2012年5月24日
ABC朝日放送『見知らぬ関西新発見!みしらん』の取材を受けました!!
ABC朝日放送『見知らぬ関西新発見!みしらん』の取材を受けました。題材は『アスパラ』どんな内容で放送されるのか楽しみです。放送は6月2日土曜日午前10時〜11時40分です。みなさんみてください。

『ABC朝日放送『見知らぬ関西新発見!みしらん』
知っているようで知らない関西の魅力を紹介する生放送の情報番組!毎週土曜日 午前10時〜11時40分放送


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関連ホームページ:ABC朝日放送『見知らぬ関西新発見!みしらん』番組公式サイト  http://asahi.co.jp/mishiran/






PHOTO 2012年5月24日
佐賀県産『ほおずき』好評販売中!!

夏の風物詩の代表と言えるほおずきは、七夕やお盆の飾り花、祭壇の飾りやお線香替わりとして利用されています。
なかに、外側と同じオレンジ色の球形の”ほんとの実”がある。この実の中身を楊子などで掻き出して皮だけにしたものを口にして鳴らして遊んだものです。名前も「ほほつき」(頬突き)の意味で、子供が口にして鳴らす頬の様子からついたそうです。
また、昔の方言で「オホ」という名前の亀虫がつきやすかったことから「オホヅキ」となり、それがしだいに「ホオヅキ」になった、とも言われています。漢字で書くと、「鬼燈」「酸漿」という難しい漢字です。よく「法月」という簡単な漢字で書かれていることもありますね。


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PHOTO 2012年5月24日
和歌山県(紀南)産『青梅(古城梅)』好評販売中!!
かつて青いダイヤ≠ニ称された青梅の「古城梅」。大きくツヤのある実は梅酒に最適とされ市場で一世を風靡しました。誕生は大正時代後期にさかのぼり、長野村(現田辺市長野)で梅を栽培していた那須政右ェ門さんが、穂木を接いで育成した中から、色つやが良く肉質良好な梅を発見したのが始まりです。昭和12年、西牟婁郡農会が郡内で集めた優良25種の一つに選ばれ、その際、他の梅と区別するため、政右ェ門さんは家の屋号をとってその梅を「古城」と名づけました。農会が3年かけて樹勢や品質、生産量を調査した結果、「古城」が最優秀系統と決定。郡の奨励品種となり、戦後の梅酒ブームも手伝って面積が拡大し始めました。昭和50年代から平成初期にかけて最も生産量が伸び、平成2年には2450t(旧JA紀南管内)と過去最高を記録。しかし、梅は収益性が高く幅広い用途の「南高」へと転換が進み、「古城」の生産量はピーク時の半分にまで落ちてしまいました。「古城」で造った梅酒は年月を経ても原液が透き通り、次第に琥珀色が濃くなるのが特長で、毎年30リットル分を漬け込み、原木系統や白加賀系、南高などの種別、焼酎と砂糖の割合、容器・保管場所・保管温度の違いなどでの微妙な味を吟味し、ほんまもんの古城梅酒≠フマニュアル作りを進めているそうです。
※サイズは『3L〜M』ですが、3Lサイズは特に希少で入荷も少ないため、ご予約お願い致します。


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