株式会社下浦商店
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PHOTO 2012年4月19日
徳島県産『かいどう桜』好評販売中!!
バラ科リンゴ属の落葉小高木。
原産国は中国で、江戸時代初期に日本に渡来しました。
八重咲き種、枝垂れ種、斑入り種などいくつかの品種があり、これ以前に渡来したミカイドウに対して花が美しいことからハナカイドウと呼ばれるようになりました。花柄が長く、垂れ下がって咲くのでスイシカイドウとも呼ばれているそうです。
花言葉は「温和、美人の眠り」です。


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関連ホームページ:いろどりホームページ  http://www.irodori.co.jp/






PHOTO 2012年4月18日
山形県産『甘野老(あまどころ)』好評販売中!!
名前の由来は、根茎に甘味があることと、ヤマイモ科のトコロ(別名オニドコロ)に似ているところから名付けられました。
全国各地の山林原野や木陰に見られる多年草です。根茎は横に伸び、ところどころに節があります。4〜5月頃、草丈が40〜50pになり、互生する葉の付け根から長さ1.8pくらいの筒状の花を1,2個、鈴を下げたように付けます。花の先端は、浅く6片に裂けて緑白色をしています。花の季節が終わると、直径1p程の黒い球状の果実を付けます。
ユリ科のナルコユリと間違えやすいです。見分け方としては、あまどころは茎に角張った線が通り、花が1ヵ所から2,3個出るのに対して、ナルコユリは茎が円柱状で花は1ヵ所から3〜8個ぶら下がっています。
軽いほどよい苦味と、山菜には珍しく特有の甘味があり、味の評判も良いです。でも、食べられることを知らない人が多い山菜です。甘味のある強い粘液質の根茎には、多種類のオドランタンやフルクタンが含まれていて、この成分が薬効とされ、滋養強壮、打ち身、神経痛に効果があると言われています。
塩一つまみを入れた熱湯でサッと茹で、水でアク抜きしてから料理します。特有の甘味と舌触りを味わうのにはおひたしが最適ですが、甘味を生かした山菜らしくない使い方もできるでしょう。
※写真の中段は成長した姿です。


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PHOTO 2012年4月14日
奈良県産『花山椒(はなざんしょう)』好評販売中!!
4〜5月にかけて咲く緑黄色の花で、吸いもの、焼き魚、酢のものに添えて香りと色を楽しんだり、また醤油で煮て食べたりします。
芽から葉へ、そしてつぼみがつきだし、6月頃になると実をつけ『実山椒(青山椒)』になります。
期間が非常に短い商品になりますので、急いでお求め下さい。


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PHOTO 2012年4月12日
京都府産『賀茂茄子(かもなす)』好評販売中!!
京都府産『賀茂茄子』好評販売中!!
「一富士、二鷹、三茄子」といわれるように、茄子は昔から縁起の良いものとされてきました。それは、ナスは成すと同音で、物事を成し遂げるという願いにつながると考えられたからとか。京都の賀茂なすは、江戸時代、「ナスには紫茄、黄茄、白茄色々あるが紫茄が良い。形は又、細長い長茄などあるが、風味円大な洛東河原(現在の左京区吉田、田中辺り)のものが最高で ある」と書物に記されています。その種が上賀茂の人たちによって、大切に育てられたのが現在の賀茂なす。なすの女王ともいえる風格と味わいを持つ京の逸品です。ガクの下が真っ白で、ずっしりと重いことも京の賀茂なすの特徴です。


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関連ホームページ:さいさい京野菜楽部   http://kyo-furusato.jp/






PHOTO 2012年4月10日
奈良県産『白胡瓜』好評販売中!!
通称「はんじろ」とも呼ばれ、実も半分白く、軟らかさと甘みが特徴で根元に青みが残っています。戦後、きゅうりの品種は、生食用の歯切れがよく食味の良い白イボ緑色果系が主流となり、果皮が固く粘質で漬け物利用が主だった黒イボ半白系品種は姿を消していきました。一部の産地ではその後品種改良された生食にも適する半白きゅうりが今も引き続き生産されています。歯応えがいいので浅漬けにすると特においしいですよ。

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関連ホームページ:奈良県ホームページ(半白きゅうり )  http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-8030.htm







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