株式会社下浦商店
ロゴマーク

会社情報
新着情報
分類別商品
月別商品
お問合わせ
サイトマップ
ホームへもどる
ISO 9001:2008 QEC26386
お問い合わせ:06-6469-5700
新着情報
情報を検索する 検索


BACK ... 463 464 465 466 467 ... NEXT


PHOTO 2011年7月7日
北海道産『トマトベリー』好評販売中!!
イチゴのようなかわいいハート型をした直径約3センチのミニトマト。「トマト」と「ストロベリー」のイメージを足して、トマトベリーと名づけられました。
甘くて肉厚な食感を楽しめます。糖度は通常のトマトが約六度であるのに対し、9度から10度以上とスイカなみに甘く、また、トマト特有の苦味や臭さがなく、甘味と酸味のバランスが絶妙で、フルーツ・スウィーツ感覚で食べていただけます。
「トマトが苦手な人でも食べやすい」と評判です。また、栄養価の高さも魅力でビタミンA、ビタミンC、強い抗酸化作用を持つリコピンが豊富に含まれています。
子どものお弁当、食後のデザートはもちろん、ジャム、ゼリー、タルト、ケーキなどへと使い方はいろいろ。アイディアしだいでいくらにでも可能性がふくらむトマトベリーに注目です。


お問い合わせページへ







PHOTO 2011年7月4日
沖縄県産『青パパイヤ(野菜パパイヤ)』好評販売中!!
▽沖縄に伝来された時期▽
熱帯アメリカ原産で、沖縄へは中国から台湾を経て18世紀頃に入ってきたと言われています。熱帯・亜熱帯の気候で育つため、葉野菜が少なくなる暑い夏に貴重な野菜として親しまれています。
▽沖縄の生活習慣との関連▽
沖縄では、熟す前のパパイヤを野菜として利用しています。また、パパイヤを食べると、母乳の出がよくなるという事から、肉汁等の実として、出産後の方々が良く食してきました。
▽外観や食味等の特徴▽
パパイヤは煮ると大根のような食感があります。生で食する場合は、少々辛めのドレッシングが合います。調理するときは、流水にさらしてアクを抜いて下さい。炒め物にも良く合います。栄養成分面の特徴 ビタミンAやカリウムを含む他、パパインというタンパク質分解酵素を含みます。
▽伝承されてきた利用法▽
パパイヤの利用法としては、熟す前の野菜としての利用が沖縄での特徴です。もちろん果物としても食します。パパイヤは、脂肪やタンパク質を分解する作用から、ダイエットにいい野菜とされています。さらに、昨今では、化粧品原料としても注目されています。
▽選び方・保存法のポイント▽
しっとりとした緑色と重量感のあるものを選びます。

是非一度ご賞味ください。

※参照:おきなわ伝統的農産物データベース(野菜パパイヤ)


お問い合わせページへ
関連ホームページ:おきなわ伝統的農産物データベース(野菜パパイヤ)  http://traddb.pref.okinawa.jp/dentou/showNousanbutsuGuest.do?action=action_Show&nousanbutsuid=05papaia






PHOTO 2011年7月2日
静岡県産『瓢箪(ひょうたん)』好評販売中!!
瓢箪は古来より縁起の良いものとされ、三つ揃えば三拍(瓢)子揃って縁起がよい。六つ揃えば無病(六瓢)息災といい、六瓢の掛け軸を飾ったら難病で苦しんでいた人が不思議にも健康になったともいう。瓢箪から駒が出るということわざがあるように、六瓢は六つの吉運を呼ぶ神秘の開運霊力があると言っている人もいる。また瓢箪といえば豊臣秀吉を思い出す。秀吉は戦いに勝つ度に馬印の瓢箪を一つ一つ増やし、秀吉の千成瓢箪として有名である。瓢箪は「勝負のツキを呼ぶ」。秀吉があれだけになれたのも瓢箪の霊力によったのかもしれない。
※写真ではわかりづらいですが、1つの大きさは実の部分で10cmぐらいです。
※あくまでも観賞用としてご利用下さい。
※参考:ひょうたん展覧会(瓢箪づくりの楽しみ)


お問い合わせページへ







PHOTO 2011年7月1日
沖縄県産『ハバネロ』好評販売中!!

世界で「一番辛い」と言われている唐辛子です。
ハバネロがどれくらい辛いかというと、タバスコの約10倍!!、ハラペーニョの約80倍!!! ・・・・すごそうですね。
香りが良く、痛いほど辛いのが特徴です。野菜炒めや、スープやパスタ、サラダにしたり、ビネガーやオイルに漬けて辛味調味料として食べます。調理した時は、包丁やまな板は特によく洗浄することが大切です。また、調理したそのままの手で顔などの皮膚に触らないように、特に目の周りに触れることなどは、厳禁です。


お問い合わせページへ







PHOTO 2011年6月30日
和歌山県産『千石豆』好評販売中!

千石船の形に似ていることから「千石豆」と呼ばれています。
加賀野菜では「ふじまめ」「つるまめ」、金沢では「だら豆」とも呼ばれています。地方によっては「八升マメ」「トウマメ」「源氏マメ」「アジマメ」などと呼ばれ、数多くの異名を持つ豆です。
香りは独特なもので、煮物、和え物、汁の実など幅広い用途に使える夏の風物詩です。ビタミンB1、B2、タンパク質、カリウム、カロチン、鉄分、食物繊維などを多く含みます。漢方薬の材料として利用されることもあるほど栄養満点といえるでしょう。
是非、ご利用下さい。


お問い合わせページへ








BACK ... 463 464 465 466 467 ... NEXT


copyri3詭ght