株式会社下浦商店
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PHOTO 2007年3月5日
徳島県産『青もみじ』好評販売中!
おまたせいたしました。寒さの影響で入荷が遅れておりました「青もみじ」の入荷です。
俳諧の代表的な季語のひとつであり、また、紅葉狩りなどといわれるように、古来より、紅葉といえば、まちに秋の景を象徴するものとして老若男女の賞翫の対象とされてきました。もちろん、山々を鮮やかにいろどる秋の「もみじ」の美しさは絶品ですが、春から初夏にかけてやわらかな芽を出す緑々した若葉の頃の「もみじ」もまた格別の雅趣を漂わせてくれます。

参考:いろどりホームページ


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関連ホームページ:いろどりホームページ  http://www.irodori.co.jp/






PHOTO 2007年3月3日
愛知県産『ストロベリートマト(食用ほおずき)』好評販売中!!
日本では明治時代に入ってきたと言われており、愛知県、静岡県、北海道、秋田県などで栽培されております。新しいフルーツとして人気が出てきました。
皮をむいて中の黄色い実果実にはほどよい甘みと酸味があり、これが甘くてとってもおいしいのです。
生食はもちろん、料理のあしらいや、ジャムやソースにしてアイスクリームやケーキに添たり、実の部分に湯煎したチョコレートをつけてスイーツとしても美味です。
是非一度おためし下さい!!


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PHOTO 2007年3月2日
高知県産『新生姜(しんしょうが)』登場!!
高知県は日本における新生姜2大産地のうちのひとつです。
温暖な気候に育てられた新生姜は、みずみずしく、さわやかな香りとマイルドな辛味が持ち味です。新生姜は新鮮な状態ですぐに出荷されるので、筋が少なく、柔らかく、水々しさを保ったままの状態で届けられます。出荷は、3月のハウスものから、5月に露地になり、6〜7月でピークをむかえます。
ビタミンB1、B2、Cが少し含まれている程度なので、栄養的には期待できる物がありませんが、辛味成分には殺菌能力があり、薬効は、健胃、解毒、解熱、鼻詰まり、鎮咳、吐き気止めに有効とされ、体の新陳代謝を活発にします。
インドを中心とした熱帯アジアが原産地になります。日本へは3世紀以前に伝えられましたが、当時はさほど利用されていなかったようです。
「新生姜ごはん」は最高においしいですね。
是非一度ご賞味下さい。


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関連ホームページ:食材事典(生姜-しょうが)  http://www2.odn.ne.jp/shokuzai/A2003/Shouga.htm






PHOTO 2007年3月1日
愛知県三河産『マイクロトマト』好評販売中!!
見た目は小さいが味は一人前!
丸くて赤い実に細かい緑のヘタ。大きさをはかってみると、直径わずか1センチ足らず、でも、形は立派なトマトです。かみしめると、ぷつりと皮が破れ、甘酸っぱい汁があふれ出る。普通のトマトより、濃厚!ものすごく濃い甘みと酸味が。しっかりとトマトの味です。
マイクロトマトを生産しているのは、国内でも三河温室園芸組合に加入する9軒の農家だけ。最盛期でも生産は9軒合わせて週に5000パック程度だそうです。
貴重なこの「マイクロトマト」是非一度ご賞味ください。


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関連ホームページ:YOMIURI ONLINE(読売新聞)  http://www.yomiuri.co.jp/tabi/domestic/foodki/20060807tb03.htm






PHOTO 2007年2月24日
沖縄県産『新小芋(石川早生)』好評販売中!!
サトイモ科サトイモ属。
山で採れる山芋に対して、里で採れるので里芋です。芋は茎が太ったものになります。 畑でも田んぼでも栽培され、アジアを中心に広い範囲で200種以上が作られて人々の食生活を支えています。もともと熱帯性の植物なので、寒さには弱く、東北地方が栽培の北限です。浅く植えると小さな子芋がたくさんでき、深く植えると子芋の数は少ないのですが、一個一個が大きくなりそうです。
日本では稲作が始められたのと同時期かさらに古く、縄文中期から栽培されていたと考えられています。つまり古代の日本では、サトイモ栽培と稲作が共存していましたが、やがてほとんどが稲作になっていったという事です。連作ができないサトイモに対し、一度田んぼを作るといくらでも連作ができる稲作の方が日本の国土にあっていたからでしょう。しかし自然条件などで稲作が難しい地域(八丈島など)では、つい最近まで食生活のかなりの部分をサトイモにたよっていたそうです。


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関連ホームページ:食材事典ホームページ  http://www2.odn.ne.jp/shokuzai/Satoimo.htm







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