株式会社下浦商店
ロゴマーク

会社情報
新着情報
分類別商品
月別商品
お問合わせ
サイトマップ
ホームへもどる
ISO 9001:2008 QEC26386
お問い合わせ:06-6469-5700
新着情報
情報を検索する 検索


BACK ... 515 516 517 518 519 ... NEXT


PHOTO 2007年2月20日
島根県産『花独活(はなうど)』好評販売中!!
早春の頃にできる山菜です。
独特の香りがあり、山村に住む者にとっては、春を味わう一番の素材です。
白和え等でお召し上がり下さい。


お問い合わせページへ







PHOTO 2007年2月16日
春の味覚の王者!
福岡県北九州産『合馬たけのこ』好評販売中!!

なんと言っても『筍』は竹かんむりに「旬」と書くぐらいの物ですから今からが楽しみの一品です。
北九州市の竹林面積は約1400ヘクタールと日本一。竹は放置すれば藪となってしまいますが、竹林を間伐しきちんと手入れすれば筍畑となります。合馬地域は赤褐色の粘土質土壌が広がり、たけのこ生産に適した土地です。そこから出荷されるタケノコは、年間およそ3200トンにもおよびます。中でも特に「合馬たけのこ」は、関西市場でも最も単価の高い極上品として取引されています。
タケノコの主流は、香り、味、歯ごたえとともに、最もおいしいといわれる孟宗竹。
「地中に隠れたタケノコを探し出すのは永年の勘、掘り出すコツは女性を扱うように」と言われ、大事に掘り起こされております。
タケノコは空気に触れると皮が黒ずみ、硬くなって商品価値が落ちてしまいます。一番おいしい時期を見極めて掘り出す<合馬たけのこ>は、筍料理の本場・京都、大阪の一流料亭で指名されるほどの名品です。
旬のタケノコはやわらくて、えぐみが少なく、歯ざわりも良くて、とても食欲をそそるものです。栄養価からみてもタマネギやキャベツに匹敵する良質な炭水化物、タンパク質、脂肪、さらにビタミンB1、B2、また美容にも効果があるといわれる繊維質をたっぷり含んでいます。
そんな春の味覚を、木の芽和え、煮付け、炊き込みご飯、合馬産ならではのお刺身などにして、ぜひご賞味ください。


お問い合わせページへ







PHOTO 2007年2月14日
京都府産『茗荷筍(みょうがたけ)』入荷しました。
みょうがは、「花みょうが(みょうがの子)」と「みょうがたけ(茗荷筍)」があります。「花にょうが」は花蕾(からい)を夏につけるもの(夏みょうが)と、秋につけるもの(秋みょうが)があるり、写真の「みょうがたけ(茗荷筍)」は、「みょうが」の地下茎から出る若茎を軟化栽培し、収穫前に光を当てて色付けしたものです。
京都から五里、奈良から五里の位置にあることから“ゴリゴリ(五里五里)の里”と呼ばれ、かつては木津川水運の中継地として栄えた京都府城陽市。この辺りは山城の豊かな伏流水が湧き出る処、茗荷の水耕栽培も盛んです。


お問い合わせページへ







PHOTO 2007年2月13日
徳島県産『桜の枝(啓翁桜)』『桃の枝』好評販売中!
『啓翁桜』は江戸城に生花をおさめていた花き商が「冬に花を咲かせる」手法を編み出したと言ういわれがあります。支那桜桃と彼岸桜を交配して作られたものとする説と支那桜桃を台木にと彼岸桜を接ぎ木したところ枝変わりとして彼岸桜からできたとする説があります、この桜には太い幹はなく、形の良い枝が何本もまとまって一つの株を作っています。花言葉は、純潔、淡泊、精神美です。

『桃の枝』は「桃の節供(桃の節句・雛祭り・上巳の節供)」にはかかせませんね。節句は本来は節供と書き、江戸時代には五節供として、法制化された式日(当時の祝日みたいなもの)の一つでした。現在の三月三日では桃の花には早すぎるようですが、旧暦でいえばもう少し遅い季節になりますのでちょうどよい季節だったようですね。
桃の字の「兆」は”妊娠の兆し”を意味しており、桃が「女性」や「ひな祭り」と関係があるのはこの理由かららしいです。桃の花の色から「桃色」という色名が生まれました。花言葉は、チャーミングです。


お問い合わせページへ







PHOTO 2007年2月9日
沖縄県産『パプリカ(白、黒)』入荷しました。
沖縄より、珍しいパプリカ2色「白」「黒」入荷しました。現在、「赤」「黄」の値段がが高騰していますので、この機会にご利用いかがでしょうか?
是非、お問い合わせくださいませ。


お問い合わせページへ








BACK ... 515 516 517 518 519 ... NEXT


copyri3詭ght