株式会社下浦商店
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PHOTO 2007年1月20日
山形産『うるい』好評販売中!
湿り気のある山の草原や高原で採れる山菜です。ほどよい苦みとぬめりが舌を洗ってくれるようで、新鮮です。出てきたばかりの柔らかい若芽や葉柄を食べます。

参考:JA全農庄内ホームページ


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関連ホームページ:JA全農庄内  http://www.shonaimai.or.jp/sansai/recipe_03.html






PHOTO 2007年1月18日
京都府産『からしな』好評販売中。
アブラナ科の一年生草本の葉野菜で主にユーラシア大陸に広く分布し、生食用、搾油用として利用されるほか、ヨーロッパ、アフリカの一部では、からしとしても利用されています。
栄養分に優れ、鉄、カルシウム、カロチン等が豊富で、特に、カルシウムは、牛乳よりも多いくらいです。独特の辛味(シニグリンという成分で殺菌作用がある)はありますが、現代人に不足しがちな鉄分、カルシウムが多いこと から積極的に摂りたい野菜の一つです。
ぜひ一度おためし下さいませ。


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PHOTO 2007年1月16日
徳島県産『のびる(野蒜)』好評販売中。
ツーンとする香りとちょっとヌルッとした食感が春の刺激です。古代から食べられていた野草で、 胃腸を丈夫にし体を温める効果があると言われます。味噌との相性が抜群です。球根の部分を生のまま味噌を付けて食べます。天ぷらにしてもおいしく召し上がれます。 茎の部分もニラやネギのような食べ方で食べられます。

参考:食材事典


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関連ホームページ:食材事典  http://www2.odn.ne.jp/shokuzai/Nobiru.htm






PHOTO 2007年1月15日
福岡県産『わらび』好評販売中!
誰でも知っている代表的な山菜で、日本全国はもちろん世界中に分布しており、万葉の時代から親しまれてきました。
多年生のシダで、土手や道路わき、草原、林の緑など、日当たりのいい場所によく生えます。樹木が茂って日陰になると消滅する性質があります。地下に直径1pの太く長い黒色の根茎があり、横に伸びて群生、繁殖します。根茎には良質のデンプンを含んでいて、早春、ここから拳のような新芽が出ます。その後、これがほどけるように開き、長さ2pもの大型の羽状複葉になります。葉は質が堅く、裏面にはやわらかい細毛が密に生えています。冬になると地上部は枯れてしまいますが、根茎は残ります。
握り拳状の若芽を食べますが、時間が経つとだんだん堅くなっていくので、なるべく早めに下処理をします。下処理はまず根の方の堅い部分を折るようにして除き、先端の胞子の付いている部分は、摘むようにして取り除きます。その後、水洗いをしてアク抜きをします。
沖縄県ではハブの危険が有るため、あまり食用とされないそうです。
食物繊維、ビタミンB2を多く含み、生のものに含まれているビタミンB1を破壊する酵素は、アク抜きで過熱することで除かれます。干しワラビは、カロチンとビタミンAが10倍に増えるそうです。
あえもの、煮もの、甘辛く油炒め等でご賞味下さい。


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PHOTO 2007年1月14日
秋田県産『たらの芽』好評販売中!
「山菜の王者」とも「天ぷらの王様」とも言われています。うどに似た香りとほのかな 苦さが春の到来を告げます。
ウコギ科の「たらの木」の芽です。たらの木はマッチの軸などに使われるやわらかい木で、 山野に自生し、4〜5メートルの高さになります。地中を走る根から、どんどん繁殖します。 春になると茎の先端にふっくらとした芽が出ますので、これを採って食べます。 各茎で芽を一回採ってもその横から第2の芽が出るが、その第2の芽も採ってしまうと、 その枝は枯れてしまうと言われています。
てんぷらが最高ですが、あまり揚げすぎないように。和紙やアルミホイルでの包み焼きもいいです。 芽の付け根にある茶色いハカマは取って調理します。その他ゴマ和えや田楽など。

参考:食材事典
※写真はLサイズ(100g)です。


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関連ホームページ:食材事典  http://www2.odn.ne.jp/shokuzai/taranome.htm







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