株式会社下浦商店
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PHOTO 2006年11月7日
静岡県産『プチヴェール』好評販売中!
プチヴェール(PetitVert)フランス語で「小さな緑」という意味です。店頭でお目見えするように なったものの、まだまだレタスやキャベツのようにお馴染み野菜ではありません。芽キャベツとケールを掛け合わせた、栄養価の高いヘルシー野菜です。
小さくて鮮緑のバラのような実は、甘みとこくがあり、癖がなく、β-カロテン・ビタミンC・鉄分・カルシウム・カロテンを多く含みます。ビタミンCはレモンの約2倍、鉄分はほうれん草の約1.4倍、カルシウムはブロッコリーの約2倍、カロテンはカボチャの約1.6倍!
水洗い後熱湯で3分茹で、お好みでマヨネーズ・ドレッシングなどでお召し上がりください。その他、フランス料理やステーキなどの付け合わせ・胡麻和えやお浸し・天ぷらなどにもご使用いただけます。
11月下旬から3月上〜中旬位までの限定野菜す。


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関連ホームページ:沼津市農業振興協議会ホームページ(プチヴェール)  http://www.wbs.ne.jp/bt/noushinkyo/tokusan/puchi.htm






PHOTO 2006年10月28日
愛知県三河産『菜の花』好評販売中。
早くも「菜の花」の登場です。
春の食材として、すっかり定着してきた食材ですが、2月〜3月が最も多く出回る時期で、菜の花の旬と言えるでしょう。
 菜の花は、ビタミンA、B1、C、E、そしてカルシウム、鉄等豊富に含む春の野菜の中でも栄養価の高い食材です。特にビタミンCは、ほうれん草の約2倍と言われています。
 緑色が濃く彩りはもちろん、菜の花独特のほろ苦さは人気です。このように多くの栄養素を含む菜の花は、どのように体にいいでしょう。
 菜の花は動脈硬化を防止する効果があるといわれています。花茎、茎はたんぱく質、ビタミン、ミネラル類に富み、便秘、ストレス解消、疲労回復に効果があり、ビタミンAは肌荒れ、そしてみずみずしい肌を作ると言われております。ビタミンB群はカルシウムと共に精神面を安定化し、体内で糖(炭水化物)を燃やしエネルギーとなります。アミノ酸の代謝も促進するので、体に活力を与え体力が回復いたします。体に良いことずくめの食材ですね。
菜の花の料理はほのかな香りと苦味を味わうという意味でポピュラーな料理として、おひたし、和え物、汁の実でしょう。いろんな料理がありますが炒め物、てんぷらなどでも幅広く調理できます。
おひたし、和え物などは菜の花を上手にゆでることがポイントです。ゆですぎると持ち味が消え、早くあげても苦味が残るのでタイミングが大事です。沸騰させた湯に塩をひとつまみ入れさっとゆでます。歯ごたえが残る程度でゆでましょう。ゆで過ぎない事が大事です。春の味、菜の花。多くの栄養を含み、体に良い菜の花をいっぱい食べて元気になりましょう。


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関連ホームページ:三河温室園芸組合 -菜の花部- ホームページ  http://www.mikawaonshitsu.com/nanohana.htm






PHOTO 2006年10月26日
愛知県産『トムギ(チシャトウ)』好評販売中!
食卓であまり見かけることがない珍しい野菜です。
原種は中国のチシャ類の一種で、別名をチシャトウ、セルタス、アスパラガスレタスといいます。主に関西方面に出荷され、旅館や料亭の食材として調理されています。11月〜2月まで出荷されます。

参考:JA愛知西ホームページ


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関連ホームページ:JA愛知西ホームページ 農産物紹介  http://www.ja-aichinishi.or.jp/product/02.html






PHOTO 2006年10月24日
北海道産『一寸豆(そら豆)』入荷しました。
時期はずれかもしれませんが入荷しました。
サヤが天に向かって伸びるように生えるので”空豆”、またサヤがカイコの形に似ているので”蚕豆”という字が使われます。
古代文明を支えた世界最古の農作物の一つで、今でもエジプトと中国の人に愛され続けています。

※写真はLサイズです。


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関連ホームページ:食材事典  http://www2.odn.ne.jp/shokuzai/Soramame.htm






PHOTO 2006年10月19日
長野県産『やまごぼう』入荷しました。
キク科アザミ属の植物の根で野生の「モリアザミ」を栽培化したものです。
独特の香りと風味があり、普通のごぼうに比べてたいへん柔らかいのが特徴です。
ごぼうの切り口がキクの花に似ていることから、別名「きくごぼう」とも呼ばれています。
ヤマゴボウ科のヤマゴボウとは別種です。本物のヤマゴボウは根が有毒なので注意しましょう。
みそ漬けや牛肉巻きでお召し上がり下さい。


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関連ホームページ:野菜図鑑「ごぼう」  http://www.vegefund.com/panfu/gobou/gobou.htm







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