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PHOTO 2006年6月29日
沖縄野菜始めました!
第6弾『シークヮーサー』好評販売中!!

全国的にも有名な長寿日本一の村として知られている沖縄県、大宜味村が主な栽培地。昔から沖縄の山に自生する野生のミカン、ミンカ科の柑橘で、北は奄美大島から南は台湾まで分布します。常緑低木または小高木で、葉は長さ8cm程度の楕円形で枝に刺があるのが特徴。4月頃から葉のわきに直径3cmほどの小さくて白い花が咲き、実は7月から10月にかけて、濃い緑色からだんだんと黄色へと色づいていきます。シークヮーサー果実の青い(未熟の間は酸が強い)状態で収穫する青切りシークヮーサーと、黄色に熟したものは「完熟シークヮーサー、黄金(くがに)」適度の甘みと酸味があります。シークヮーサー果実は直径約4cm、やや扁平なためヒラミレモンとも呼ばれている。沖縄県内では、呼び名も様々で「シークヮーサー」「しぃくゎさぁ」「ヒラミレモン」「シークァーサー」などと呼ばれています。

青切り「(未完熟)青いままで収穫」したものは、非常に酸っぱくてそのまま食べる事はなく、薬味やジュースとして使用されています。沖縄ではシークヮーサージュースや、ホットティーのレモンの変わりや、刺身、焼き魚にかけたり、酢の物にしたり、醤油と合わせてお鍋のポン酢の代わりに使用されています。黄色く熟したものは、そのまま食べても甘くて美味しくいただけます。ジュースなどに加工することが多く、アルコールとの相性も抜群でシークヮーサーカクテルや、シークヮーサー酎ハイ、シークヮーサー泡盛(焼酎)など様々、またトッピング材としても活躍します。冷やっこ、大根おろし、もずく、野菜サラダ、刺身など色々お試し下さい。

シークヮーサーの栄養価は非常に高く、ビタミンC、ビタミンB1、クエン酸、ノビレチンなど、各種ミネラルなども含有するヘルシーな果物です。最近よく、TVやマスコミに取り上げられ、特に果皮に含まれるノビレチンが注目されているようです。又、ノビレチンや タンジェレチンなどのフラボノイド等の有効成分が豊富に含まれていることが発見され注目されています。シークヮーサーの名前の由来は、沖縄の方言で ”シー”は「酸っぱい」、”クワーサー”は「食べさせる」。まとめると「酸っぱい食べ物」という意味だそうです。


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PHOTO 2006年6月27日
沖縄野菜始めました!
第5弾『ハバネロ』好評販売中!!

世界で「一番辛い」と言われている唐辛子です。
ハバネロがどれくらい辛いかというと、タバスコの約10倍!!、ハラペーニョの約80倍!!! ・・・・すごそうですね。
香りが良く、痛いほど辛いのが特徴です。野菜炒めや、スープやパスタ、サラダにしたり、ビネガーやオイルに漬けて辛味調味料として食べます。調理した時は、包丁やまな板は特によく洗浄することが大切です。また、調理したそのままの手で顔などの皮膚に触らないように、特に目の周りに触れることなどは、厳禁です。


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PHOTO 2006年6月27日
沖縄野菜始めました!
第4弾『島とうがらし』好評販売中!!

沖縄の唐辛子を島とうがらしと言い、方言で「コーレーグス」ともいいます。こぶりの癖にかなり辛いくせ者です。本土で見かけるとうがらしよりも一回り小さく、朱色が濃いのが特徴です。
とうがらしの中には、カプサイシンと呼ばれる成分が含まれています。カプサイシンは神経末端を刺激し、血管を拡張して血液の循環をよくします。そのため、とうがらしを食すると身体が暖まります。また、カプサイシンには脂肪を燃焼させる効能もあり、ダイエットにも効果があると考えられます。他にも、ビタミンCが豊富に含まれています。
沖縄では、島とうがらしを主に沖縄そばに入れます。沖縄そば専門店に行くと、必ず置いてあるので目につくはずです。沖縄そばだけでなく、ラーメン、そば、うどんなどの麺類にはもちろん、みそ汁、野菜炒め、トーフチャンプルーなど、多くの料理に利用できます。
是非一度沖縄の辛さを体験してみて下さい。


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PHOTO 2006年6月26日
沖縄野菜始めました!
第3弾『ミニマンゴー』好評販売中!!

沖縄でも結構知らない人もいるミニマンゴー。
写真ではわかりづらいですが1粒直径5センチ程度、ちょうど、ビワと同じ程度の大きさです。
完熟マンゴーに比べてかなり小ぶりですが、味が凝縮されたその味と、皮が手で簡単にむけるというお手軽さがうけています。
完熟マンゴーと同じアーウィンという品種で、受粉不良で大きくならず小さいまま完熟してしまったマンゴーです。大きいマンゴーと同じ環境で育ったので、サイズは小さいですがおいしさは同じ!だからとっても濃厚なんです。
ミニマンゴーは、βカロテン、ビタミンA、食物繊維等が、多く含まれておりますので、美味しいだけではなく身体にも良いフルーツです。
入荷数も非常に少ない貴重な商品ですので、是非お問い合わせ下さい。


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PHOTO 2006年6月26日
沖縄野菜始めました!
第2弾『赤オクラ』好評販売中!!

莢の色が紫紅色をした5角の赤オクラで生食用として彩りが良く、熱を加えると深緑色に変化します。
オクラには独特のぬめりがあり他の野菜とともに、舌ざわりや歯ざわりを楽しむために利用されます。これらの野菜は健康志向や食生活の多様化から見直され、また、栄養的にも優れており、消費も増加傾向にあります。原産地には諸説がありますが、アフリカ北東部の原産説が有力です。2000年前にはすでにエジプトで栽培されていた、とても古い野菜の一つです。
日本には幕末期に渡来したといわれ、明治6年の記録が最初のものとされています。
オクラは戦前から野菜の一つとして園芸書に載っています。しかし、食用としてはほとんど栽培されなかったようです。ただ鑑賞用として栽培したり、コーヒーの入手が困難であった戦時中は、オクラの完熟種子がコーヒーの代用品として珍重された程度であったそうです。
第2次大戦後、台湾、東南アジアなどでの生活の経験者が内地に帰還し、これらの人達が食べ慣れたものとしてわずかに栽培し始め、また、高知県あたりで夏のハウスを活用できる野菜として高温性のオクラが選ばれ、栄養豊富な食品として宣伝し、料理法などを説明した印刷物を添えてパック詰めして出荷したのが広まった始まりです。戦後のサラダの利用が増えてきた時期でもあり、これが消費者にうけて爆発的な人気がおこり、消費量 の増大に伴って鹿児島県から秋田県まで各地に産地が生まれました。
入荷量は極少量です。お問い合わせ下さい。


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