株式会社下浦商店
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PHOTO 2006年5月6日
山形県産『赤みず』入荷しました。
根元から茎にかけて名前の通り赤い色をしていることから「赤みず」と呼ばれております。ただ単に「みず」とか「みず菜」と呼ばれることも多く、昔から親しまれてきた山菜です。
6月頃になると、小さい白い花を付けますが、花が咲いてくると、茎も太くなり、本来のみずの味になると言われています。
一般的には、6月末頃までが「赤みず」の食べ頃ですが、それを過ぎて、大きくなったものは、皮を剥いて調理すると食べられます。
きれいな水の流れる沢に沿うように自生していて、大変水気を好み、暑さに大変弱い山菜ですが、「青みず」に比べ適応性が高く、わずかに湿ったところであれば、沢以外にも結構自生しています。
油で炒めたり、他の山菜同様、おひたし、あえもの、酢物等でお楽しみ下さい。


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PHOTO 2006年4月25日
鹿児島県頴娃(えい)産『新さつまいも』入荷しました。
『さつまいもにおけるブランド産地』
「頴娃(えい)のさつまいも」は、昭和47年頃からハウス栽培やトンネル栽培等による青果用さつまいも栽培の取り組みがはじまり、全国に先駆けて、鮮やかな紅の色沢が出荷されること等が評価され、かごしまブランドとして、平成5年4月にいずれも指定を受けています。

参考:鹿児島県 さつまいも小事典


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関連ホームページ:鹿児島県 さつまいも小事典  http://www.pref.kagoshima.jp/home/s-anzen/10satumaimo-koziten/index.html






PHOTO 2006年4月21日
京都府産『朝堀り筍(たけのこ)』販売開始しました。
たけのこは漢字で「筍」と書きます。 
「旬の内に竹の子となり、旬を外すと竹となる」という言葉からきています。旬とは約10日間ほど、つまり10日も経てばもうたけのこではなく竹になってしまうのです。
京都府内で生産されるたけのこは、全国の1割程度ですが、品質は日本一です。その代表的なものが「白子たけのこ」と呼ばれるもので、軟らかくえぐみが少なく、歯ざわりがよいのが特長です。
朝堀とは、夜明けから8:00迄に掘り起こした筍のことで、抜群に新鮮です。湯がくときに糠(ぬか)などは必要ありません。空気にふれ光にあたると硬くなるといわれていまので、地下にあるうちに「ほり」と呼ばれる京都独特の農機具を使って掘取られます。
冬期にたけのこ畑一面にわらを敷き、その上に置土をします。この作業は重労働ですが、軟らかな京都のたけのこを生産するためには欠かせない作業です。
一年の中で一番おいしい時期にとれる旬の最高級筍の深い味わいを是非ご賞味下さいませ。


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PHOTO 2006年4月21日
静岡県産『白瓜(しろうり)』販売開始しました。
奈良漬には欠かせない一品ですね。
旬は夏とされ、出回りは5〜10月です。
シロウリの効用としては、スイカと同様に古くから、利尿促進、急性腎炎、尿道結石、脚気、子宮病、アセモ(生汁)によいとの記載があります。


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PHOTO 2006年4月20日
石川県産『加賀太胡瓜(かがふとぎゅうり)』入荷しました。
石川県伝統野菜(加賀野菜)の一品です。
昨年は某ビール会社のコマーシャルで俳優の佐藤浩市さんが丸かじりして美味しそうに食べていたキュウリです。
この胡瓜は有松の青果商人が持ってきた種子を、三馬地区の久安町で栽培したのが初めとされています。その後、地元のキュウリと自然交雑して現在のものになったということです。1つの重さが1s近くもある太いキュウリで、あんかけ煮にしたり、薄切りして酢もみにして食べます。(野菜果物大百貨第74号より)
見た目は瓜と見間違えそうなほど太い胡瓜で、普通の胡瓜5本分の大きさが特長です。果肉は厚くやわらかいので、普通の胡瓜より煮たり炒めたりと、様々な料理に利用できます。日持ちも良いので、長い間保存できます。
加賀太胡瓜出荷時期:4月〜8月


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