株式会社下浦商店
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PHOTO 2006年4月8日
期間限定!
奈良県産『花山椒(はなざんしょう)』入荷しました。

4〜5月にかけて咲く緑黄色の花で、吸いもの、焼き魚、酢のものに添えて香りと色を楽しんだり、また醤油で煮て食べたりします。
芽から葉へ、そしてつぼみがつきだし、6月頃になると実をつけ『実山椒(青山椒)』になります。
期間が非常に短い商品になりますので、急いでお求め下さい。


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PHOTO 2006年4月7日
おいしく食べて、食後ににおわない。
青森県産『たっこにんにく』好評販売中!!

品質に自信を持った「田子にんにく」と、世界に認められたドクター・サカイガーリックの特許技術が1つになりました。
食べるときのおいしさ、風味はそのまま。食後の気になる「におい」が約30分〜2時間後には気にならなくなります(体調により個人差があります)。
今まで「あのにおいがダメで・・・」と敬遠していた方、「好きなんだけど、においが残るから・・・」という方にもお勧めいたします。
青森県田子町産にんにくは、国内産にんにくの中で最も安全性に優れた成績を示し、国際的にも定評があります。
ドクターサカイガーリックはこの優れたにんにくを原料とした、農学博士・境功太郎先生の『にんにく本来の有効性を失うことなく、食後の不快臭の発生を抑えた画期的な発明品』です。特に安全性に重点を置いているため、処理加工にはお米の胚芽から抽出したフィチン酸を主体とした天然物質を用いています。

◇特長1:食後のにおいが2時間で消える。◇
にんにくを食べた後の気になる「におい」が、30分〜2時間後※にはすっかり消えて無くなります。(※体調などによってはこの限りではありません。)

◇特長2:国内外11カ国の特許を取得◇
世界主要11ヶ国の特許を取得。米国ではFDA(食品医薬品局)の認可も取得しました。

◇特長3:安心・安全な天然加工処理◇
米ぬかから抽出した天然のフィチン酸処理なのでとっても安全。刺激物質を取り除いたため、お子様や胃弱の方でも安心して召し上がれます。

◇特長4:味・香り・栄養価・効能はそのまま◇
においのもとや、刺激物質だけを取り除き、にんにく本来の成分・味は変わらず美味しいままです。

◇有効成分1:トリスルフィド◇
肝機能や、すい臓に良い効果をもたらします。また、グルタチオンを高めて体内の毒性物質を取り除いたり、赤血球を増加して血液をキレイにします。

◇有効成分2:S-アリルシステイン◇
脳の神経細胞を活性化し、記憶力アップの効果。

◇有効成分3:レクチン◇
ガン予防の効果があります。


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関連ホームページ:JA田子町ホームページ  http://www.ja-takko.or.jp/






PHOTO 2006年4月6日
徳島県産『菖蒲(あやめ)』『花柚子(枝付)』入荷しました。
■菖蒲(あやめ)
アヤメ科アヤメ属の多年草。「菖蒲」と書いて「アヤメ」と読むのが一般的ですが、そのまま「ショウブ」と読んでしまうと混乱します。「ショウブ」はサトイモ科で菖蒲酒、菖蒲湯等に使われますが、花は全く違います。さらにややこしいのは、ハナショウブとアヤメとカキツバタの区別で、アヤメには垂れ下がるほうの花ビラの付け根に黄色と紫の虎斑模様(これが文目です)があります。
花言葉は「やさしい心」「忍耐」「信頼」です。



■花柚子(枝付)
小指の先ほどの小さな白い花とつぼみがとても可愛いらしい、気品のあるあしらい品です。花はほんのりとスズランに似た甘いやさしい香りがします。
ミカン科ミカン属の常緑小高木の「ゆず」の花で、中国長江上流域が原産地です。日本には奈良時代か飛鳥時代に渡来したといわれています。通常は初夏に白く小さな花を咲かせます。ゆずの実の表面は凸凹が多く、香り高いのが特徴です。ゆずの花も果実と同様に鍋物や吸い物の香り付けにちょっと取り合わせるとよい香りが食欲をそそりますよ。
柚子の花言葉は「健康美」「恋のため息」です。

参考:株式会社いろどりホームページ


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関連ホームページ:株式会社いろどりホームページ  http://www.irodori.co.jp/






PHOTO 2006年4月4日
次はいつ入荷するかわかりません!!
愛知県産『カーボロネロ(黒キャベツ)の花』、奈良県産『プチヴェールの花』入荷しました。

写真では一見、似たような商品のご紹介です。

■カーボロネロ(黒キャベツ)の花(※写真上段)
カーボロネロ(黒キャベツ)の花の登場です。通常のカーボロネロ(黒キャベツ)の先にちょこんとかわいらしいつぼみが付いております。ちなみに、カーボロネロはイタリア語です。
地中海沿岸が原産地。紀元当初から栽培されていたアブラナ科の非結球キャベツで、葉の表面はちりめん状になります。イタリアのトスカーナ地方の名産であるためイタリアではトスカーナとも呼ばれています。固くて生で食べるにはあまり向きませんが、茹でる(煮る)と深い風合いが滲み出してきます。ビタミンやミネラルを豊富に含み、スープ、炒め物や付け合せなどに利用されます。冬のトスカーナ名物といったら、お豆(白インゲンやボルロッティ豆)とカーボロネロのスープ、Ribollita(リボッリータ)に決まりです。

■プチ・ヴェールの花(※写真下段)
プチ・ヴェールの入荷は終了していますが、プチ・ヴェールの花の登場です。通常のプチ・ヴェールの先にちょこんとかわいらしいつぼみが付いております。
プチ・ヴェールとはフランス語で小さな緑(petit vert)と言う意味を持つ小さな野菜です。鮮やかな緑色で、小さなバラの花のようにも見えます。栄養価も高く、甘みもあるので手軽に食べられて栄養満点な野菜として今後が期待されている新顔野菜のひとつです。
さてプチ・ヴェールですが、ケールと芽キャベツを掛け合わせてできた野菜です。ケールはキャベツの原型と言われており、栄養価に大変優れています。ケールはビタミンCやカロテンなどのビタミン類の他、カルシウムやリンなどのミネラルも豊富に含まれています。ビタミン含有量は緑黄色野菜の中ではトップクラスで、カルシウムも非常に多く含まれています。プチ・ヴェールもこうした高い栄養価を引き継いでおり、ビタミンC、カロテン、カルシウム、そして鉄分を多く含んでいます。
国内では静岡と佐賀が育て始めました。ここ何年かで産地も増え、長野・山梨・茨城でも栽培を始めていますが、プチ・ヴェールのパイオニアである静岡と佐賀での生産量が圧倒的に多いです。11月下旬頃から3月中旬までの4ヶ月間に渡り出回ります。周年出回る野菜が多いなか、プチ・ヴェールは限られた時期にしか食べることのできないため、正真正銘の季節限定品と言えることでしょう。
2-3分ほど熱湯でゆがくだけで食べることができ、フランス料理をはじめ和・洋・中とどんな料理にも合います。
口の中に入れるとやわらかく、じゅわっとした甘みが広がります。実際、糖度は11-13度と高いです。丸っこいものが良品とされており、料理の彩りにも最適でしょう。
その他に、ゆでてゴマ和えやおひたしにしたり、クリームとあわせても煮込んだりしてもよいでしょう。また、野菜ジュースの原材料にすれば効率よく栄養を摂取することができます。どのような調理法でもさっぱりヘルシーに食べることができますので、ぜひ今年の冬の料理として楽しんでください。

参考:日本ベジタブル&フルーツマイスター協会ホームページ

※スポット商品のため欠品の際はご了承下さいませ。


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関連ホームページ:日本ベジタブル&フルーツマイスター協会ホームページ(プチ・ヴェール)  http://www.vege-fru.com/prov/webmaga/new-vf/petitvert/






PHOTO 2006年4月3日
高知県産『青柚子』入荷しました。
酸味の強い柚子(ゆず)はクエン酸、酒石酸、リンゴ酸の有機酸類が多く含まれおり、疲労回復、肩こり、筋肉痛を予防する働きをしてくれます。
またクエン酸などの有機酸類は胃液分泌の働きを助け胸やけ、胃痛を解消する働きがあると言われています。
また、ビタミンC・フラノボイド・ビタミンPなどを含んでいて、柑橘類の中でトップのビタミンC含有量を持っています。ビタミンCやフラノボイドには抗酸化作用があり、病気の原因となる活性酸素を消去する働きがあります。
日本料理にとって欠かすことの出来ない素材の柚子ですが、ほのかな香りの花柚子から始まって、小さな実柚子、少しずつ大きくなる青柚子と続き、晩秋頃になると黄色に色づき、肌もゴツゴツとなるほど芳香が長くなり、黄柚子と呼んで香りも頂点に達します。
柚子湯に入ると、ヒビやアカギレを治し、風邪の予防に効果があると言われています。
まだ、入荷も少量ですが、是非柚子の香りをご堪能下さい。


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