株式会社下浦商店
ロゴマーク

会社情報
新着情報
分類別商品
月別商品
お問合わせ
サイトマップ
ホームへもどる
ISO 9001:2008 QEC26386
お問い合わせ:06-6469-5700
新着情報
情報を検索する 検索


BACK ... 57 58 59 60 61 ... NEXT


PHOTO 2023年10月16日
岐阜県産『アキシマササゲ』好評販売中!!
8月から10月に収穫が行われます。アキシマササゲは飛騨地域特産の良食味ササゲで、収穫時にはサヤに紫色のシマ模様が見られるが、茹でると鮮やかな緑色になることから、「湯上がり美人」の愛称で呼ばれ、飛騨地域特産品として出荷されています。
甘みがあり、シャキシャキした食感が良い食材です。
もう少し気温の寒暖差があると紫色の模様がはっきりと出てきます。


お問い合わせページへ







PHOTO 2023年10月11日
長野県産『朝鮮人参』好評販売中!!
中国では5000年もの歴史があり、薬というより健胃・内臓の活性のハーブとして利用されてきました。
朝鮮人参は、一般に食用されるニンジンとは全く異なる種で、元来深い山奥に自生しているため、栽培は極めて難しく、数年ものは成分も凝縮しているので珍重されます。
有効成分はサポニンで、細胞の中の免疫タンパクを作り出すリポソームを活性化するといわれています。
朝鮮人参の具体的な作用として、疲労回復・免疫強化・抗酸化作用・などがあり、お茶・錠剤・エキスなどの形で利用されています。


お問い合わせページへ







PHOTO 2023年10月6日
長野県産『はなびらたけ』好評販売中!!
関東以北の標高1千メートル以上のカラマツなどに自生するきのこです。非常にデリケートで、生育環境が限られているため発見することが難しく、一般にはあまり知られていませんでした。
ハナビラタケに含まれているβ-グルカンが注目されており、きのこの中でも特にβ-グルカンが多く、その含有量はアガリクス茸の3~4倍にもなります。
また、ハナビラタケは発見しにくく、「幻のきのこ」と言われていおり、日本の他にヨーロッパ、北アメリカで発見され、食用として珍重されています。独特な食感で、食材としても注目されていて、この秋必須のアイテムです。
全くクセがなく、良い歯ざわりと香りがあるので、和、洋、中その他どのような料理にも合い、その旨みで料理の味を一層深くします。中でもおすすめは汁物で、和風のお吸い物や味噌汁、中華風のスープ、洋風にコンソメスープなどでいただくと、良いだしとともに、その豊富なβ-グルカンもまるごと摂ることができます。是非、お試し下さい。


お問い合わせページへ







PHOTO 2023年9月29日
徳島県産『隼人瓜(はやとうり)』入荷しました!!
1918 年に鹿児島県へ導入されたのが最初だそうです。西洋梨くらいの大きさの実です。中に種は一つだけ入っています。実(瓜)はシャキシャキした歯ごたえで、小ぶりのものはそのままでも、ちょっとだけ薄く皮を向いてもいいです。
大きめのものは皮をむいてザクザクと適当に切り、塩漬けもいいですし、味噌漬けやヌカ漬け、粕漬けでもおいしくいただけます。食べたときの繊維質はほとんど感じられませんので、小気味いい食べ応えが味わえます。 果肉はよく締まっているので酢のものにしてもおいしいですし、油で炒めるとまたGOODです。フレンチでは結構使われていて、煮もの、炒めもの、グラタンなど多くのお料理に使っていただけます。カロリーは極端に少ないのですがビタミンCがかなり多いという、ヘルシーな野菜なんです。
ぜひ一度お試しください!!


お問い合わせページへ







PHOTO 2023年9月15日
鳥取県産『新むかご(零余子) 』入荷しました!!
山芋の葉の付け根にできる小指の頭ほどの球芽です。
山芋のように擦ってトロロには出来ませんが、さすがに子供だけあってその味は特筆ものです。山芋の収穫が始まる11月頃には、つるは枯れてしまい、「むかご」は畑の土の上に落ちてばらまかれます。山の中では、この「むかご」の中で腐らずに生き延びたものが芽を出して、ゆっくりと成長して山芋になっていくわけです。
小さな粒の一つ一つに山芋の香りとコクが凝縮されています。 噛んで外側の皮をプスッと破ると中のトロッとして、かつ上品な中身が出てきます。くどくはないがコクはあるのです。
ムカゴご飯は秋の味覚。そのままご飯を炊く前に入れるだけです。塩ゆで、味噌汁の具にしてもいいです。 是非この秋お召し上がり下さい。
※写真は3Lサイズです。

参考:食材事典ホームページ


お問い合わせページへ








BACK ... 57 58 59 60 61 ... NEXT


copyri3詭ght