2022年12月15日
『春の七草』ご予約受付中!!
「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな(カブ)、すずしろ(ダイコン)」と古くから歌われてきた春の七草です。1月7日の朝に七草粥を食べる風習があります。平安時代からこの習慣があったようです。平安時代に書かれた清少納言の「枕草子」には、”七日の若菜、六日、人の持て来……”という一文があります。邪気を払い万病を除く占いとして食べます。御節料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能もあります。 ※数に限りがありますので、お早目にご注文ください。
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