株式会社下浦商店
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PHOTO 2021年4月23日
徳島県産『青もみじ』好評販売中!!
俳諧の代表的な季語のひとつであり、また、紅葉狩りなどといわれるように、古来より、紅葉といえば、まちに秋の景を象徴するものとして老若男女の賞翫の対象とされてきました。もちろん、山々を鮮やかにいろどる秋の「もみじ」の美しさは絶品ですが、春から初夏にかけてやわらかな芽を出す緑々した若葉の頃の「もみじ」もまた格別の雅趣を漂わせてくれます。

参考:いろどりホームページ


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関連ホームページ:いろどりホームページ  http://www.irodori.co.jp/






PHOTO 2021年4月22日
沖縄県産『ホワイトコーン』入荷しました!!
☆生食で!!☆
豊潤な糖度の高さから、果物のように生で食べることも出来ます。皮を剥き、水道水で水洗いをして、冷蔵庫で1時間ほど冷やしてお召し上がり下さい。
☆火を通して!!☆
ピュアホワイトは通常のトウモロコシと食べ方が違います!
1.茹でる直前に皮を剥く
2.水1リットルに対して大さじ2杯くらいの塩を入れて沸騰させ、3分半〜7分ほど茹でて、冷ましたら出来上がり!
☆電子レンジでの調理もOK!☆
その際は、薄皮を1枚残してその皮の中のトウモロコシに軽く塩を振り、電子レンジで3〜4分ほどレンジで温めて出来上がりです。
是非一度ご賞味下さい。


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PHOTO 2021年4月19日
長崎県産『そら豆(一寸)』好評販売中!!
西アジアとアフリカが原産地といわれており、古代にヨーロッパから北アフリカに伝わって、エジプトでは4000年前から栽培されたといわれています。古代文明を支えた世界最古の農作物の一つで、今でもエジプトと中国の人に愛され続けています。

サヤが天に向けて実るので“空豆”といい、 蚕が作るまゆの形に似ていることから“蚕豆”とも書きます。また、花が南に向かって咲くので“南豆”とも。地方での呼ばれ方もさまざまで、夏豆や四月豆、五月豆、大和豆、冬豆などがあります。

でんぷんとタンパク質が主成分。そのために昔から、体力を養ったり、気力を充実させる野菜として用いられてきました。糖質も豊富に含まれているので、ビールなどを飲む際にはもってこい。ビタミンB1やB2、ビタミンC、鉄分なども含み、高血圧や便秘に働きかけます。

茹でる時は、茹でる直前にサヤから出し、黒い筋の入っている部分に包丁で切れ目を入れるのがコツ。切れ目を入れることにより、柔らかく茹で上がり、皮も剥きやすくなります。たっぷりのお湯に少々の塩を入れ、フタをせずに強火で茹でます。茹であがったらザルへ。水にさらすのは厳禁です。

※写真はLサイズです。


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PHOTO 2021年4月17日
兵庫県産『山木の芽』好評販売中!!
山椒の若葉です。「椒」とは良い香りの意味で、山に生える良い香りの木というのが名前の由来。「木の芽みそ」や、新物のたけのこをゆでて、木の芽を摘んで、「筍木の芽和え」などでお召し上がり下さい。

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PHOTO 2021年4月13日
奈良県産『白胡瓜』入荷しました!!
通称「はんじろ」とも呼ばれ、実も半分白く、軟らかさと甘みが特徴で根元に青みが残っています。戦後、きゅうりの品種は、生食用の歯切れがよく食味の良い白イボ緑色果系が主流となり、果皮が固く粘質で漬け物利用が主だった黒イボ半白系品種は姿を消していきました。一部の産地ではその後品種改良された生食にも適する半白きゅうりが今も引き続き生産されています。歯応えがいいので浅漬けにすると特においしいですよ。

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関連ホームページ:奈良県ホームページ(半白きゅうり )  http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-8030.htm







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