株式会社下浦商店
ロゴマーク

会社情報
新着情報
分類別商品
月別商品
お問合わせ
サイトマップ
ホームへもどる
ISO 9001:2008 QEC26386
お問い合わせ:06-6469-5700
新着情報
情報を検索する 検索


BACK ... 97 98 99 100 101 ... NEXT


PHOTO 2020年12月18日
徳島県産『芽甘草(めかんぞう)』入荷しました!!
ユリ科の植物、ワスレグサの仲間で、漢方でよく使われるます。
基部の白い部分は甘味があり、昔は甘味料として用いていました。
日本料理では、縁起をかついで、お正月に目が出る(芽が出る)素材として使います。慈姑(くわい)もその一つです。
天ぷら、おひたし、和え物等でお楽しみ下さい。
天ぷらは、ほんのりとした甘味とホクッとした歯応えがたまりません。


お問い合わせページへ







PHOTO 2020年12月17日
愛知県産『トムギ(チシャトウ)』好評販売中!!
食卓であまり見かけることがない珍しい野菜です。原種は中国のチシャ類の一種で、別名をチシャトウ、セルタス、アスパラガスレタスといいます。主に関西方面に出荷され、旅館や料亭の食材として調理されています。11月〜2月まで出荷されます。

参考:JA愛知西ホームページ


お問い合わせページへ
関連ホームページ:JA愛知西ホームページ 特産品の紹介  http://www.ja-aichinishi.or.jp/agriculture/






PHOTO 2020年12月12日
鹿児島産『葉付金柑(きんかん)』入荷しました!!
葉も果実もミカンを小さくしたようなものですが、ミカンやダイダイのような柑橘属ではなく、独自の金柑属に入る植物です。 原産は中国で7月〜10月頃花を咲かせ、冬に実をつけます。
一般的には甘露煮やジャム等に加工して食べると思い込まれていました。しかし、生食の比率が圧倒的に多く、実際に生で試食してもらうと「甘くておいしい」と好評です。
皮ごと食べるのが特徴で、甘味や栄養も皮に多く含まれています。


お問い合わせページへ







PHOTO 2020年12月8日
広島県産『くわい』好評販売中!!
戦前までは"くわゐ"と書きました。
一年に一度、おせち料理でお目にかかる不思議な食材。 日本古来の伝統食材というイメージがありますが、室町時代までクワイと呼ばれていた物は、 実は現在おせち料理に入っているクワイとは全く別種のクログワイ(烏芋)だったと考えられます。 時代とともに同じ名前が別種の食材を指すようになった例です。
大きな芽が出る。必ず芽が出るというところが縁起物の理由。
含め煮が一般的。アクが強いので、最初に米のとぎ汁で5〜6分下ゆでしてから使います。 こうする事で煮上がった時に色が悪くなるのを防げます。煮ると自然に黄色くなりますが、 さらに黄色くしたい時にはクチナシで着色します。芽は縁起物なので切り落とさずに調理しましょう。
クワイチップスを作る時は、薄く切った後で4〜5時間水にさらしてアクを抜いてから揚げましょう。


お問い合わせページへ







PHOTO 2020年12月7日
徳島県産『柊(ひいらぎ)』好評販売中!!
北欧では、すべての木の中で最も尊い木とされています。棘のある葉はキリストが被せられていたいばらの冠と受難を、赤い実はキリストの流した血を表し、このことからクリスマスに用いられるようになりました。

お問い合わせページへ








BACK ... 97 98 99 100 101 ... NEXT


copyri3詭ght