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PHOTO 2024年7月23日
『コリンキー』好評発売中!!
果皮は鮮やかなレモン色でやわらかく、皮ごと食べられます。やわらかく皮ごと食べられる未熟果を利用する洋種系のカボチャです。
食感は歯ざわりよく、くせがなく、サラダや浅漬けにしてもおいしくいただけます。そのままスライスしてドレッシングで、また軽く塩もみして鮮やかな黄色を引き立ててサラダに、浅漬けは塩、しょう油、からし、キムチ、ぬか漬けいずれもおいしくいただけます。


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PHOTO 2024年7月20日
徳島県産『蓮の花(蓮根の花)』好評販売中!!
蓮の花は仏教ではとても大切にされる花です。
如来や菩薩が乗っているのは蓮華座といって、蓮の花の上に乗っているのをご存じの方もいるでしょう。
蓮は清浄、汚れのない清らかさを表しているそうです。蓮の根は砂地のようなきれいな所では成長せず、どろどろした沼地のなかでのみ成長し、茎や葉を水面に伸ばし美しい花を咲かせます。泥の中で育ったにもかかわらず、泥の汚れに染まることなく、それを肥料として美しい花を咲かすところから清浄、清らかを表しているそうです。
このような理由があって蓮の花が仏様の座布団に最も適しているとされてるのですね。
花をそのまま添えたり、花びらを1枚ずつ器にしても気品のあるあしらえとして使えます。
是非、ご利用下さい。


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PHOTO 2024年7月19日
大分県産『かぼす』好評販売中!!
カボスは、大分県の特産果樹で、古くから竹田や臼杵地方の民家の庭先に薬用として植栽されていました。
臼杵市乙見地区に残る言い伝えによると、江戸時代に宗源という医師が京都から持ち帰った苗木を植えたのがはじまりとされています。ダイダイの古名「カブス」と発音が似ているため混同されていますが、ダイダイとは全く異なる品種です。貝原益軒の養生訓には「皮をいぶして蚊いぶしとしたことからカブスとなった」とされていますが、これはダイダイのことでカボスのことではありません。「カボス」の記述が文献等に初めて登場するのは戦後しばらくたってからの、昭和中期です。
しかし、臼杵市内には樹齢300年といわれる古木が存在していましたし、現在も樹齢200年前後の古木が数本点在しています。他県にはこのような古いカボスの樹は見られないことから大分県が原産と思われます。
クエン酸、ビタミンCなどを含むカボスは、私たちの健康を維持するのに大変利用価値のある食品です。


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関連ホームページ:大分県カボス振興協議会ホームページ  http://www.oitakabosu.com/






PHOTO 2024年7月18日
静岡県産『白瓜』好評販売中!!
奈良漬には欠かせない一品ですね。
旬は夏とされ、出回りは5〜10月です。
シロウリの効用としては、スイカと同様に古くから、利尿促進、急性腎炎、尿道結石、脚気、子宮病、アセモ(生汁)によいとの記載があります。


(白瓜の食べ方)
だし汁又は、コンソメや魚ブイヨン等で澄ましスープを作り、しろうりを3cm角位に切り入れ煮立てます。軽く生しょうがをすりおろして、白瓜が透きとうる位になりましたら、そのまま熱いスープとしていただけますし、冷蔵庫で冷やして冷スープとしてもいただけます。夏のスープとして最高です。熱のある体に熱を取るスープとして有名です。最後に少し醤油をたらすと日本人好みになりますよ。


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PHOTO 2024年7月16日
沖縄県産『島オクラ(丸オクラ)』好評販売中!!
オクラは暖地性一年草、熱帯のハイビスカスと同じアオイ科の植物です。(北アフリカ原産)
代表的な五稜形のオクラに比べ、産毛も少なく、ねばりも強く甘みもあり、青臭さもないので生でもおいしく食べられます。
糖質が多く、マグネシウム・亜鉛・銅・鉄などの無機質やカロチン・ビタミンC、Eなどを多く含みます。独特の粘りには整腸作用があり、血糖値の急上昇を押さえ糖尿病の予防にも効果的です。
天ぷらやチャンプルーなど沖縄料理に最適です。


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